紀南地域に見られる季節の植物(9月)

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news 2011.9.22

キシュウギク(ホソバノギク)

これも絶滅危惧種のようです。
楚々とした趣で他のノギク類にくらべて花びらがまばらです。

 

渓流沿いの岩上で見ることができますが、台風で流されていないか気にかかります。

(尾崎)

news 2011.9.14

ツルボ(蔓穂)

秋の気配とともに、あちらこちらで見られます。
土手や畦道にかたまって咲いている薄紫の可愛い花です。

 

                                   アップで見ると小さな花がいっぱいで、また可愛い。

名前の由来はちょっと面白いです。
ツルボの球根の外皮をとると、つるりとしているので、つるりとした坊主頭に似せて、「ツルボウズ」から転訛して、「ツルボ」の名になったといいます(漢字名には当てはまらないのですが)。
別名をサンダイガサ(参内傘)と言い、公卿が宮中に参内するときに従者が差しかけた傘をたたんだ形に似ていることからです(こっちのほうがしっくりきますが、ツルボのほうが一般的ですねー)。

飢饉の時食料として役立った植物を救荒植物と呼ばれるそうです。
ツルボもそのひとつで、球根を、水によくさらして煮て食べたり、粉にして餅を作ったようです。
ツルボ餅?

薬効もあるとのこと。
腰痛とか打撲に球根をすりおろして塗布すると良いらしいです(試してみよう)。

(尾崎)

news 2011.9.13

ボタンヅル(牡丹蔓)

これも、センニンソウとよく似ているけど・・・・違う花です。

 

可愛い花が固まって咲いています。
センニンソウの花よりも、少し小振りで僅かにクリームがかっています。

また、葉の形が違っていて、ギザギザと切れ込みが入ります。
これがボタンの葉に似ているので、ボタンヅル(牡丹蔓)と言われるそうです。

(尾崎)

news 2011.9.2

センニンソウ(仙人草)

花の生垣

 

こちらはお盆過ぎからどこにでも見られます。 

                   

群れ咲くので小さな花でもゴージャスです。

 

香もとてもいいので大好きな花です。              葉の形はいろいろあります。

 

キイセンニンソウと違ってフシがありません。

 ←キイセンニンソウ

キイセンニンソウは木の葉っぽいのですがセンニンソウは草の葉っぽいです。

センニンソウは実の先端につく白い羽毛状のものを仙人のひげに見立てたことからついた名前のようですね。

(尾崎)


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