熊野を楽しむ達人の会

紀南ツアーデザインセンターでは、通常のモデルツアーの実施に加えて、新たに「熊野を楽しむ達人の会」を作ることになりました。これは熊野らしさや熊野の魅力の本質により深く触れることを希望している方々に対して、その目的意識を共有した活動の場所として旅や講座を実施しようというものです。

入会について 詳しくはこちら⇒

「熊野を楽しむ達人の会」最新ツアーはこちら⇒

実施日 平成19年3月27日(火) 申込状況
終了
ツアー名 『神川の庚申さん』 〜春、のんびり庚申の里巡り〜 主催者
熊野を楽しむ達人の会
内容 今年2回目の庚申の日は3月27日です。この日に熊野市神川町で庚申巡りを行います。山あいに位置している神川町は桜がきれいなところで知られていますが、多くの庚申が祀られているところでもあります。
その数16が確認されています。多くは青面金剛像が浮き彫りにされ、中には「庚申」の文字が彫られたものもあります。

神川町には10の集落があります。今回は神山から長原、殿浦、奥地、碇、柳谷までを歩き、12の庚申を巡ります。
集落を結ぶ山道やかつての旧街道は今も多くの石積みが残っており、多くの人々が往来していたことが伺えます。
いずれの集落でも、のどかで美しい田園風景が目に映ります。また祀られている庚申を見ていると、昔から人々の信仰が篤く、大切に祀られてきたことが伺えます。

表情豊かな庚申を巡りたい方や山里の風景を楽しみたい方の参加をお待ちしています。

詳しい案内書はこちら⇒

■実施日
  
3月27日(火)庚申の日
■集合
  
熊野市役所神上出張所 駐車場(熊野市神川町神上) 
■行程
9:00 熊野市役所神上出張所 駐車場集合、ミーティング
9:15 神川町《神上、長原、殿浦、奥地、碇、柳谷》の12の庚申を巡る歩行開始(随時休憩します)
12:00 碇の集落で昼食 
12:40 碇発、旧街道沿いの庚申へ
13:50 柳谷の庚申着(休憩)
14:00 柳谷の庚申発
15:00 熊野市役所神上出張所、駐車場到着、ミーティング
15:15 解散 
(歩く速度などにより、多少時間が前後することがあります)

■募集人数
  
10名様
(お申し込み多数の場合は、3月18日に抽選で決めさせていただきます。お二人以上で一緒に参加ご希望の場合は、
グループで一人として抽選します。)
■お申し込み締切り
  
3月17日(土)必着
■参加費
  
500円(国内旅行保険代などを含みます。)
■持ち物
  
昼食、飲み物、雨具など各自必要なものをご用意ください。歩きやすい服装、靴でご参加ください。
■天候
  
雨天の場合 3月29日に延期します。(3月29日のみ)
  
催行・中止の決定は前日に行います。
■ご案内
  
紀南ツアーデザインセンター 宮本淑子
■ご注意
道幅が狭く歩道のない舗装道を歩きますので危険が伴います。また山道は落ち葉や苔があり滑りやすいところもあります。 舗装道を約4時間半、山道を約1時間歩くことができる方がご参加ください。

この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故には加入していただく国内旅行保険の範囲内で対処することにご同意の上、お申し込みください。

◇お申し込み方法
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
【会員の方】注意事項などをご確認の上、事務局まで郵便、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。お電話でのお申し込みはご遠慮ください。
【会員でない方】「熊野を楽しむ達人の会」の会員登録が必要です。詳しくは事務局までお問い合わせください。

お申込方法 @メール
kinan-tdc@nifty.com
A電話0597-85-2001
Bファックス0597-89-3210
結果

実施日 平成19年2月3日(土) 申込状況
終了
ツアー名 『思い出の矢ノ川峠を歩く』 〜私たちが通ってきた道〜 主催者
熊野を楽しむ達人の会
内容 三重県の熊野地方、熊野と尾鷲をつなぐ矢ノ川峠。標高807mの峠からの眺望はすばらしく、天気のよい日には富士山を望めます。かつて熊野地方の近代化に貢献したこの峠は、今では崩落により車での通行ができなくなり、峠の茶屋跡前をときおり登山者が通り過ぎるくらいです。

当初、熊野街道は海寄りの八鬼山を通っていましたが、明治時代中期になって矢ノ川越えの歩行道が初めて開かれました。それまでの矢ノ川越えは山仕事の人が通るだけの、断崖絶壁を縫う獣道のようだったそうです。

その後、何度も改良工事が行われ、大正11年に木本(熊野市)〜尾鷲間に自動車便が通り、昭和2年に「安全索道」と呼ばれる2人乗りのケーブルが作られました。安全索道は夫婦がいっしょに乗ることはできましたが、それ以外の男女の同乗が許されていなかったという話には時代を感じます。

昭和11年、尾鷲側の七曲り経由の道が南谷経由に変更されたのを機に、国鉄バス紀南線(省営バス)が走り、その後人の往来と物資の輸送が飛躍的に拡大してゆきました。昭和24年には木本側の評議峠経由から佐田坂・大泊経由にルートが変更になっています。

省営バスは上木本〜尾鷲間45kmを23年間、無事故で走りました。所要時間2時間40分、走行距離は延べ1,000万kmでした。峠には茶屋があり、ゆで卵や巻きすしなどを食べて休憩したそうです。

幅が狭く、舗装されていない道でしたから、一般の自動車やトラックの転落事故が発生しました。尾鷲側の念仏坂という急坂では、バスの乗客が降りて後から押して進むこともあったそうです。道路の崩れやすい箇所では石畳が敷かれ、路面の雨水を流す洗い越しには石の蓋が置かれていました。

昭和34年、国鉄の木本〜尾鷲間が全通して、省営バスの運行は終了しました。昭和42年、矢ノ川トンネル、大又トンネル、弓山トンネル、千仭橋、万丈橋、帰山橋など峠の大改修工事が竣工し、旧道はその役割を終えました。

山に詳しい山川治雄さん(熊野市)と中村稔さん(熊野市)から、この矢ノ川峠の旧道を歩いてみないかと声をかけていただきました。地図と100年間の峠の年表を見ながら、熊野の近代化の歴史を物語る冬の矢ノ川峠旧道を歩いてみましょう。

詳しい案内書はこちら⇒

■実施日
 2月3日(土)
■集合
 道の駅きのくに(熊野市飛鳥町大又 国道42号線)
■行程
 
8:00 道の駅きのくに集合 ミーティング
 
8:15 各自、車で栃谷橋へ移動
 
8:30 矢ノ川峠旧道 歩行開始
12:00 矢ノ川峠着 昼食休憩
12:30 矢ノ川峠発
16:00 千仭橋着 休憩
16:20 千仭橋発
16:30 栃谷橋着 ミーティング後解散
(長時間歩行しますので、到着時間が前後します。)
■募集人数
 9名様(お申し込み多数の場合は、1月16日に抽選で決めさせていただきます。お二人以上ご一緒に参加ご希望の場合は、グループで一人として抽選します。)
■お申し込み締切り
 1月15日(月)必着
■参加費
 
1,400円(国内旅行保険代を含みます。)
■持ち物
 崩れた石の多い未舗装道を長時間歩きます。登山靴の着用をお勧めします。昼食、飲み物、防寒具、雨具など冬のハイキングに必要なものを各自ご用意ください。
■悪天候
 悪天候の場合は、2月10日(土)に延期します。延期の決定は前日の午後5時過ぎにします。
■ガイド
 
山川治雄氏(熊野市)、中村稔氏(熊野市)
■ご注意
 
崩れた道、険しい崖の上などを歩きます。スリップや転落の危険があります。また標高807mまで登り、正味7時間ほど歩きます。健脚の方がご参加ください。

この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故には加入していただく国内旅行保険の範囲内で対処いたしますことにご同意の上、お申し込みください。

◇お申し込み方法
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
【会員の方】注意事項などをご確認の上、事務局まで郵便、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。お電話でのお申し込みはご遠慮ください。
【会員でない方】「熊野を楽しむ達人の会」会員登録をしてください。詳しくは事務局までお問い合わせください。
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実施日 平成19年1月26日(金) 申込状況
終了
ツアー名 『庚申さん』 その1 〜熊野市飛鳥町 初庚申のにぎわい〜 主催者
熊野を楽しむ達人の会
内容
熊野市内を歩いていると庚申さんを数多く見かけます。

庚申さんは、魔よけや厄よけ、家内安全など、様々な願いを聞き入れてくださると言われ昔から暮らしの中に受け入れられ親しまれています。ところによっては、物を失くしたときに縄や紐を像に縛ってお願いすれば出てくると言われており、今も時折その姿を見かけます。

今年の初庚申は1月26日です。この日、飛鳥町小阪から出発して7つの庚申さんを歩いて巡り、神山にある庚申さんのお祭りに参加します。

この庚申さんでは、山本田米男さんのお世話で毎年、初庚申の日に大勢の人が集まります。和尚様にお経をいただき、お酒がふるまわれたり、餅ほり(餅撒き)などを行います。また、この庚申さんは現在も苔むした石畳の道や地蔵さんが残っている北山街道沿いにあり、沢山の道行く人がお参りしてきたようです。

現在、物を失くして探している方はいらっしゃいませんか。そういう方も一緒に参加されてはいかがでしょうか。

詳しい案内書はこちら⇒

■実施日
 1月26日(金)初庚申
■集合
 飛鳥神社駐車場(熊野市飛鳥町小阪)
■行程
 
8:45 飛鳥神社駐車場集合、ミーティング
 
9:00 小阪、佐渡、神山の6ヶ所7体の庚申を巡る歩行開始
11:00 光福寺着(お寺で昼食をとります)
11:20 昼食
12:00 光福寺発 
12:15 神山の庚申着、北山街道歩行
13:00 庚申のお祭り
14:00 神山の庚申発
16:00 飛鳥神社到着、ミーティング後解散
■募集人数
 10名様(お申込み多数の場合は、1月16日に抽選で決めさせていただきます。お二人以上ご一緒に参加ご希望の場合は、グループで一人として抽選します。)
■お申込み締切り
 1月15日(月)必着
■参加費
 
1,000円(国内旅行保険代、お供え代などを含みます。)
■持ち物
 昼食、飲み物、雨具や防寒具など各自必要なものをご用意ください。歩きやすい服装、靴でご参加ください。
■天候
 雨天の場合もお祭りは、行われますので雨天決行です。
■ご案内
 紀南ツアーデザインセンター 宮本淑子
■ご注意
 
道幅が狭く歩道のない国道も歩きますので危険が伴います。また、舗装道を往復4時間、8km弱の距離を歩くことができる方がご参加ください。

この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故には加入していただく国内旅行保険の範囲内で対処することにご同意の上、お申し込みください。

◇お申し込み方法
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
【会員の方】注意事項などをご確認の上、事務局まで郵便、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。お電話でのお申し込みはご遠慮ください。
【会員でない方】「熊野を楽しむ達人の会」会員登録をしてください。詳しくは事務局までお問い合わせください。
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実施日 平成18年12月2日(土) 申込状況
終了
ツアー名 『烏帽子岩〜大蛇峰登山』
〜鈴木祥嗣さんの “道なき道を行く” シリーズ〜
主催者
熊野を楽しむ達人の会
内容  林業家には山を守るため、また家や自分自身を守るための掟や教訓が受け継がれています。鈴木祥嗣さんは熊野市の新鹿で代々林業を営む家に生まれ育ち、父親から林業家としての心得を学んでこられました。
 その教え一つに、林業家が山を歩くときは道のない所を歩いていくものだということがあります。そして帰りもまた、同じ道を歩かない。そうして山を隈なく管理していたのだそうです。

 鈴木さんに案内役となっていただき、新鹿の山に登ってみましょう。ルートは目的地に向かって真っすぐ、道なき道を登ります。行く先は東に熊野灘の海岸線を見下ろし、西に折り重なる山並みを遠望する、烏帽子岩から大蛇峰にかけての尾根筋です。ここは熊野を楽しめる絶景の一つです。

木と山の見方、山の歩き方、そして美しい風景が見える場所などについてお話を伺いながら、山を登ります。これまで山で仕事をする人だけが知っていた、もう一つの山の楽しみを体験してみましょう。

■実施日
 12月2日(土)
■集合
 大仙寺山門前(熊野市新鹿町)
■行程
 
8:45 大仙寺前集合
 
9:00 歩行開始
12:00 烏帽子岩着 昼食
12:30 烏帽子岩発
13:30 大蛇峰着 休憩
14:00 大蛇峰発
16:00 弁天滝着 休憩
16:15 弁天滝発
16:45 大仙寺前着 ミーティング後解散

■募集人数
 7名様(お申込み多数の場合は、11月14日に抽選で決めさせていただきます。グループで参加ご希望の場合は、グループで一人として抽選します。)
■お申込み締切り
 11月13日(月)必着
■参加費
 
1,200円(レクリエーション保険代を含みます。ただし、保険代の関係で70歳以上の方は参加費が1,500円となります。)
■持ち物
 昼食、飲み物、雨具などハイキングに必要なものを各自ご用意ください。
■悪天候
 悪天候の場合は、12月5日(火)に延期します。
■ガイド
 
鈴木祥嗣氏(三重県熊野市)
■ご注意
道のない山林、岩の多い尾根道などを歩きます。すべりにくい靴を履いて、スリップしたり転落したりしないように各自注意が必要です。また、700m近い標高差を日帰りで上り下りしますので、健脚の方がご参加ください。

この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故には加入していただくレクリエーション保険、国内旅行保険の範囲内で対処することにご同意の上、お申込みください。

◇参加お申し込み方法
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
【会員の方】事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。
【会員でない方】まず「熊野を楽しむ達人の会」会員登録をしてください。詳しくは事務局までお問い合わせください。

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実施日 平成18年11月1日(水) 4日(土) 申込状況 終了
ツアー名 『熊野発―紀伊山地南部の紅葉 ベスト4』
〜秋色に染まる大峰・大台の山々を廻る〜
主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容  紀伊半島の山々が紅葉するのは、10月下旬から11月上旬。この時期、とりわけ美しくなる山へ出かけてみましょう。
 
出発地点は南の玄関口、熊野。日帰りで行ける行程で、2回にわたって2ヶ所ずつを車でまわり、少しハイキングをします。紅葉の見どころを選んで、山の懐深く入ります。山を愛してやまない方々のご参加をお待ちしています。

 紀伊山地の標高1,300mから1,500mあたりまで登ると、朝夕の冷え込みが厳しくなり、ブナ、カエデ、ナナカマドなどが一段と美しく紅葉します。大峰山系を始めとする周囲の山々を背景に、全山紅葉の天然林を楽しめる2コースをご案内します。

Aコース:又剣周辺(林道:西の谷橡谷線)〜大台ヶ原ドライブウェイ周辺
Bコース:小谷林道(高塚山周辺)あるいは水太林道(大普賢岳周辺)〜天川村行者還トンネル周辺(国道309号線)

(紅葉の状況、林道の状況により、コースを調整することがあります。)

■実施日
 Aコース 11月1日(水)  悪天候の場合は2日(木)に順延
 Bコース 11月4日(土)  悪天候の場合は5日(日)に順延

■集合(両コースとも)
 三重県熊野県民センター駐車場(三重県熊野市井戸町371)

■行程(両コースとも)
 
7:15 集合 各自の車で出発
 
9:00 道の駅「吉野路上北山」(国道169号線・上北山村)着、休憩
      ―ここからは車乗り合わせで出発―
 
9:00 紅葉の林道走行・散策(1〜2時間のハイキング)
15:00 道の駅「吉野路上北山」着
      ミーティング後、解散 各自の車で帰路
17:00 熊野市着

■募集人数(両コースとも)
 9名様(お申込み多数の場合は、10月6日に抽選で決めさせていただきます。グループで参加ご希望の場合は、グループで一人として抽選いたします。)

■お申し込み締切り(Aコース、Bコースそれぞれにつき、お申し込みを承ります。)
 10月5日(木)必着

■参加費(両コースとも)
 
2,300円(保険代を含みます。)

■持ち物(両コースとも)
 昼食、飲み物、防寒具、雨具などハイキングに必要なもの

■ガイド(両コースとも)
 
山川治雄氏(三重県熊野市)

■ご注意(両コースとも)
 
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。また、車での走行が多くなりますが、各自運転の場合も乗り合わせの場合も、加入する保険の範囲内で万一の事故に対処することにご同意の上、ご参加ください。

◇参加お申し込み方法
 Aコース、Bコースともそれぞれ別々に参加者を募集しています。
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
【会員の方】事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。
【会員でない方】まず「熊野を楽しむ達人の会」会員登録をしてください。詳しくは事務局までお問い合わせください。

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A電話0597-85-2001
Bファックス0597-89-3210
結果

実施日 平成18年9月23日(土・祝) 申込状況 終了
ツアー名 『熊野川で過ごす一日』
〜川舟で巡る熊野古道川丈道・浅里の二の滝・川エビ川カニ漁〜
主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容  熊野川は紀伊半島を代表する大河です。その美しさはもとより、かつての熊野三山の参詣道としての役割、流域の産業や暮らしとのかかわりの深さなど、様々な意味で熊野の中心をとうとうと流れています。
この熊野川を昔のように川舟で移動しながら、一日を過ごします。川と共に生きてきた舟頭さんに、本来の熊野川の姿を語っていただきましょう。

 
熊野川で過ごす一日の始めは紀宝町北檜杖から川舟に乗って熊野川を遡上し、「宣旨帰り」へ向かいます。ここは後白河法皇の勅旨も引き返さざるを得なかったという逸話が残るところです。絶壁に貼りつくような険しい熊野古道川丈道を歩いたあと、川舟で浅里の里まで戻ります。
 浅里では飛雪の滝が有名ですが、その上流部にある二の滝と沢を下に見ながら、遊歩道を歩きます。その後、熊野川の雄大な流れを見下ろす展望台まで歩きます。 
 
午後は熊野川の川魚漁の体験です。今回はエビカキに挑戦。手長エビを網ですくいますが、意外に技術が必要です。またズガニを捕獲する様子を見学します。

 
案内役は熊野川のほとりに生まれ育ち、熊野川を知り尽くしている谷上嘉一さんです。谷上さんは流域で唯一人の川舟大工でもあります。昼の休憩時間には、「熊野川講座」と題して、谷上さんから熊野川にまつわるお話を伺います。

熊野川をしっかり楽しみ、熊野の伝統の川文化に触れてみてください。

■実施日
 
9月23日(土・祝)
■集合
 
鮒田公園駐車場(三重県南牟婁郡紀宝町鮒田:相野谷川鮒田水門近く)
■行程
 
8:40 鮒田公園集合
 
8:55 紀宝町民バス乗車
 
9:00 バス下車
 
9:15 川舟(北檜杖→蛇和田):まぜ(南風)が吹けば三反帆を揚げます。
10:15 熊野古道川丈道 宣旨帰り付近歩行
10:45 川舟(小鹿→浅里)
11:05 浅里キャンプ場まで徒歩移動 トイレ休憩
11:35 二の滝・展望台散策
12:15 飛雪の滝周辺で昼食(弁当は各自持参・手長エビとズガニを試食) 
      「熊野川講座」(語り:谷上嘉一氏)
13:30 川舟(浅里→畳石近辺)
14:00 海老かき、川舟でズガニ漁見学
15:15 川舟で鮒田へ
15:45 公園着 ミーティング後解散

■募集人数
 
5名様(お申込み多数の場合は、8月22日に抽選で決めさせていただきます。グループで参加ご希望の場合は、グループで一人として抽選いたします。)

■お申込み締切り
 
8月21日(月)必着
■参加費
 
4,800円(レクリエーション保険代を含みます。)
■持ち物
 
昼食、飲み物、雨具などハイキングに必要なものを各自ご用意ください。
■悪天候
 
悪天候の場合は、9月30日(土)に延期します。
■ガイド
 
谷上嘉一氏(三重県南牟婁郡紀宝町)
■ご注意
 
熊野古道川丈道の宣旨帰り周辺は、難路です。川沿いの崖に沿って岩の上を歩きます。すべりにくい靴を履いて、スリップしたり転落したりしないように各自注意が必要です。

 
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、レクリエーション保険に加入していただきます。

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実施日 平成18年8月26日(土) 申込状況 終了
ツアー名 『カヌーで行く、夕暮れの瀞峡』 〜もっと深く自然の中へ〜
主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 美しく神秘的な熊野の自然に触れる、『夕暮れの瀞峡』の第2弾です。夕方になると、人の気配がまったく途絶え、本来の瀞峡の静寂が戻ってきます。カヌーを繰り出して、この夕方の瀞八丁をそっと往復します。

今回はスポーツとしてのカヌーではなく、限りなく自然に近づいていくための道具としてカヌーを楽しみます。北山川の水の冷たさを感じながら、水面に最も近い視点で渓谷を眺めてみます。

太古の昔、熱変成を受けてできた険しい岩場に近づいたり、岩肌にたくましく生えた草木の観察をしたりしながら、ゆっくりと瀞峡を廻ってみましょう。水中には、ウグイなどの魚が泳いでいる様子に出会うこともあります。

■実施日
 
8月26日(土)
■集合
 
下地船着場前駐車場(和歌山県新宮市熊野川町玉置口下地)
■行程
 
14:30 下地集合 ミーティング 準備
 
15:00 下地発 瀞八丁カヌー漕ぎ上がり
 
16:00 田戸着 休憩(もしくは、さらに上流まで漕ぎ上がり)
 
17:00 田戸発 瀞八丁下り
 
18:00 下地着 ミーティング後、解散
■募集人数
 
4名様(お申込み多数の場合は抽選で決めさせていただきます。)
■お申込み締切り
 
8月10日(木)必着
■参加資格
 
カヌー経験があり、ゆるやかな流れを自力で遡行できる方。急旋回やロールなどの技術は不要ですが、初めてカヌーをされる方は参加できません。
■参加費
 
4,800円(保険代を含みます。)
■装備
 
・服装:化学繊維などのドライ仕様のTシャツ、ズボン。水着やウエットスーツでもよいです。夕方の冷気にはご注意ください。
 
・足元:かかとの固定できるサンダルかマリンブーツ、あるいはスニーカーを着用してください。
 
・眼鏡の方は、メガネバンドを使用してください。
 
・舟、パドル、ヘルメット、ライフジャケットはこちらでご用意いたします。
■持ち物
 
着替え一式、飲み物、その他各自必要なもの。
■悪条件の場合
 
小雨の場合は予定どおり開催します。
 
悪天候、河川の増水などの場合は、翌8月27日(日)に延期します。
■ガイド
 
市川茂昭氏、田口隆二氏(熊野エコ・グリーンツーリズム研究会会員)
■ご注意
 
カヌーには転覆や衝突などの危険があります。ガイドが安全確保しながら指導いたしますが、万一の事故などに対する補償は加入する保険の範囲内で行うことをご理解の上、ご参加ください。

 
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、傷害保険に加入していただきます。

◇お申し込み方法
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
【会員の方】事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。
【会員でない方】「熊野を楽しむ達人の会」会員登録をしてください。詳しくは事務局までお気軽にお問い合わせください。
お申込みをお待ちしています。
お申込方法 @メール
kinan-tdc@nifty.com
A電話0597-85-2001
Bファックス0597-89-3210
結果

実施日 平成18年8月9日(水) 申込状況 終了
ツアー名 『熊野舎利(しゃり)木(ぼく)で遊ぶ』

〜熊野の大自然を日々の暮らしの中に〜

主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 舎利木とは木が数十年という長い年月のあいだ風雨にさらされ、水にもまれ、岩に打たれて硬い部分だけが残ったものです。形のよいものを磨いて、大事にされる方も多いことでしょう。南紀グリーンハウス代表の芝崎裕也さんは、熊野川の流域でとれる良質で形のよい舎利木を「熊野舎利木」と名付けました。

御浜町の南紀グリーンハウスでは、空気中の水分や栄養素を取り入れて成長する植物、エアープランツを生産しています。このエアープランツを熊野舎利木と組み合わせると、熊野の大自然を取り込んだ素敵な室内装飾品となります。

エアープランツを付けた熊野舎利木を、芝崎さんの指導で作ってみましょう。最初は新宮市熊野川町の和田川の川原に降りて、舎利木を探します。ここは熊野の自然の真っただ中です。清らかな水、周囲の森に囲まれて散策しながら、ゆっくりと時間を過ごしましょう。

そのあと、南紀グリーンハウスに戻って、エアープランツと熊野舎利木を組み合わせます。

熊野の木、自然の営み、時間の流れが作りあげた熊野舎利木の面白さを、あなたも体験してみてください。和田川では時間をたっぷりとって、付近で自由に遊びます。物思いにふけるのもよし。簡単な料理をしたり、川で泳いでみたりするのも夏の楽しみです。

■日時      
 平成18年8月9日(水) 
■集合      
 南紀グリーンハウス(三重県南牟婁郡御浜町上野118-3 電話05979-4-1090)
■行程       
 9:00       集合、オリエンテーション
 9:15〜 9:45 南紀グリーンハウス見学
 9:45〜10:45 車で新宮市熊野川町和田川へ移動
10:45〜12:30 熊野舎利木探し、自由時間、昼食
12:30〜13:00 和田川上流部ドライブ 
13:00〜14:00 車で南紀グリーンハウスへ移動
14:00〜15:15 南紀グリーンハウスでエアープランツ取り付け
15:30       ミーティング後、解散

■募集人数    
 
5名様(お申込み多数の場合は、7月19日に抽選させていただきます)
■お申込締め切り
 7月18日(火):必着
■参加費     
 
2,300円(ガイド料、材料代、保険代など)
■持ち物・準備
 昼食、飲み物、雨具
■悪天候の場合   
 
悪天候の場合は平成18年8月11日(金)に延期します。
■ガイド     
 
芝崎裕也氏(三重県南牟婁郡御浜町)
■ご注意
 
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、各自レクリエーション保険に加入していただきます。

お申込方法 @メール
kinan-tdc@nifty.com
A電話0597-85-2001
Bファックス0597-89-3210
結果

実施日 平成18年7月24日(月) 申込状況 終了
ツアー名 『行くぞ!前鬼川』 〜身も心も洗われる聖なる絶景へ〜 主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 前鬼川は、紀伊半島を縦断し関西の屋根と呼ばれる大峰山脈に源を発しています。この川の水は澄みきっていて、深みや淵はエメラルドグリーンの水を湛えています。美しい川の景色は季節ごとに違った表情を見せてくれます。一度訪れるとすっかり魅了されてしまい、飽きることなく何度でも足を運びたくなる川です。また上流には修験者が水行をする垢離取場や行場となる滝があり、古くから変わることない秘境です。

下流部には日本の滝百選に選ばれている「不動七重の滝」があります。ここを見学した後、前鬼川の黒谷の出合から遡行を始めます。白く大きな岩が無数に点在するゴーロ地帯や100メートル以上続くナメラの歩行、轟音とともにしぶきを上げて流れ落ちる滝を目の前にしたり、次から次へと変化する川景色を堪能していただけるコースです。

山川治雄さんと中村稔さんがコンビでこの夏最もお薦めのコースとして案内をして下さいます。街の喧騒や夏の暑さをしばし忘れ、清らかな水や美しい景色の中に身を置き自然の涼を感じてみませんか。

○山川治雄さんのプロフィール
・東紀州10マウンテンの会 副会長 
・熊野 四季の会代表
・やまちゃんの愛称で親しまれ、多くの人を山々へ案内するだけでなく、楽しく安全をモットーに山行計画に力を入れ、山仲間とともに登山道の整備も行っている。

○中村稔さんのプロフィール
・東紀州10マウンテンの会所属
・熊野 四季の会所属
・山行では信頼が厚く常にしんがりを務め、先頭を行く山川さんとは阿吽の呼吸で山仲間を見守り、登山道の下見や整備にも貢献している。

■日時
 平成18年7月24日(月) 
■集合場所
 下北山村スポーツ公園駐車場(入り口の所)
■行程
 8:30       集合
 
8:40       駐車場出発、前鬼口まで移動(途中、不動七重の滝を見ます)
 9:10〜 9:30 挨拶、自己紹介、オリエンテーション
 
9:30〜12:30 前鬼口から垢離取場まで川を遡行します。(休憩は随時行います)
12:30〜13:10 昼食
13:10       垢離取場出発
14:10       前鬼宿坊到着、周辺散策と休憩
14:30〜15:00 前鬼宿坊出発から前鬼口 
15:00        ミーティング後、解散 (歩く速度や現地の状況により多少時間が前後します)
■雨天の場合
 
小雨決行。降雨、増水などの場合は、7月27日(木)に延期します。(7月27日のみ)
 
延期、中止の決定は当日、早朝に行い連絡いたします。   
■募集人数
 8名様(先着順)
■参加費
 4,300円(沢登りガイド料)
■持ち物・準備
 
水に濡れますので速乾性のある服装着用(Gパン不可)をお願いします。
 
靴底がフェルトで出来た渓流靴、沢足袋を必ず履いて下さい。虫除けや塩など。(ヒルがいます。)帽子、弁当、飲み物、手袋、着替えなどご自身に必要なもの。 
■ガイド
 山川治雄さん(熊野市)、中村稔さん(熊野市) 
★ご注意
 
川を遡る沢登りは石や岩の濡れている所、川の流れが速いところを渡ったり、岩場の登り降りなど大変滑り易く、転倒や滑落の事故が発生することがあります。普段から山歩きの健脚コースなどを歩かれ、腕力、脚力に自信がある方向きのコースとなっております。経験の浅い方には参加をご遠慮いただく場合があります。

 
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、各自国内旅行保険に加入していただきます。
お申込方法 @メール
kinan-tdc@nifty.com
A電話0597-85-2001
Bファックス0597-89-3210
結果

実施日 平成18年6月3日(土) 申込状況 終了
ツアー名 『夕暮れの瀞峡』 〜静寂の北山川を川舟で行く〜 主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 大台山系と大峰山系に源を発する北山川は三重、奈良、和歌山の県境をなす険しい谷を下り、やがて熊野川に合流します。かつて筏師たちが熊野の木材を流した川で、現代に残された秘境とも言えるところです。

夕闇が迫るころ、瀞峡にようやく静寂の時間が訪れます。日中、たくさんの観光客を乗せて走ったジェット船に代わり、この時を待っていたかのように鳥の声が谷間に響き、日本カモシカが顔をのぞかせます。

今回の「熊野を楽しむ達人の会」では、川舟に乗ってこの夕方の瀞峡を訪れます。下瀞から上瀞までをゆっくりと往復します。本来の瀞峡の美しさは、この時間帯に、この方法でしか味わえないかも知れません。

瀞峡そのものを満喫したい方、熊野の自然の美しさの極地を体験したい方がご参加ください。自然しかない空間で、瀞峡を作ってきた悠久の時の流れに、あなたは身をゆだねることができるでしょうか?

■日時      
 
平成18年6月3日(土) 
■集合場所    
 
木津呂河原(三重県熊野市紀和町木津呂 旧林間学校管理棟横を河原まで下る)
■行程       
16:30       木津呂集合・オリエンテーション
17:00〜18:30 和舟で瀞峡へ
18:45       木津呂でミーティング後、解散
■募集人数    
 
3名様(先着順)
■参加費     
 
2,300円(保険料を含みます)
■持ち物・準備
 特になし。夕方の冷え込みに備えて、服装にご注意ください。
■悪天候の場合   
 
悪天候の場合は平成18年6月4日(日)に延期します。
 
催行・中止の決定は当日に行います。
■ご注意
 
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、各自国内旅行傷害保険に加入していただきます。

◇お申し込み方法
 
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
○会員の方は事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。
○会員未登録の方は参加申込書だけでは受付けいたしませんので、「熊野を楽しむ達人の会」会員登録の後、事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。詳しくは事務局までお問い合わせください。

お申込方法 @メール
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結果

実施日 平成18年5月27日(土) 申込状況 終了
ツアー名 『森の守り神の物語』 〜深山に生きる巨木を訪ねる〜 主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 奥深い山に入ると、かつての熊野の原生林を彷彿とさせる巨木が残されている場所があります。植林が始まる前の時代に生きていた天然杉の大木や、伐採によって希少となってしまったツガの大木などが突然目の前に現れると、言葉を失うほどに驚きます。「こんな奥まで、何をしに来たんだ?」と、大木がまるで森の守り神であるかのように問いかけているようです。

一本の大木を見ると、風雨に耐え、厳しい環境に抗して成長してきた歴史を偲ぶことができます。また、本来木が持つ生命力の強さを改めて思い知らされます。数百年という時間を生き続けてきた木は姿・形が個性的で、それぞれに木の一生という物語があるのです。

そういう巨木との出会いを楽しむ山歩きに出かけます。場所は熊野市中央部の山の中、金山から育生にかけての森です。めざす木はツガの大木(熊野地方で一番大きい幹周りのツガかも知れません)、スギの変木(岩の上に浮くように育っています)、コナラの大木(熊野では珍しい貴重な木です)、モミの大木(群落地があります)などです。

ガイドは熊野の森と木に詳しい、鈴木祥嗣さんです。鈴木さんから森と木の見方について話を聞きながら歩きます。登山道はありませんから、すべりやすい岩の上、道無き藪の中も通ります。自然の山を歩くことが得意で、木に関心の強い方のご参加をお待ちしています。

■日時      
 
平成18年5月27日(土) 
■集合      
 
ふれあいの森駐車場(県道御浜北山線)
■行程       
 
9:00       ふれあいの森駐車場集合、オリエンテーション
 
9:30       札立峠へ移動後、歩行開始
 
9:30〜11:00 ツガの巨木見学
11:00〜15:30 昼食 スギ、コナラ、モミの巨木見学
16:00        ふれあいの森駐車場でミーティング後、解散
(歩く速度などにより、多少時間が前後することがあります)
■募集人数    
 
7名様(先着順)
■参加費     
 
1,800円(ガイド料、保険代など)
■持ち物・準備
昼食、飲み物、登山靴(滑りやすい斜面や岩を歩きます)、雨具、手袋やストックなど山の歩行に必要なものをご準備下さい。
■悪天候の場合   
悪天候の場合は平成18年5月29日(月)に延期します。
催行・中止の決定は前日に行います。
■ガイド     
鈴木祥嗣氏(三重県熊野市)
■ご注意
滑りやすい斜面や岩の上を歩いたり、藪の中を歩いたりします。油断をすると転落や怪我の危険がありますので、山歩きの上手な方がご参加ください。
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、各自レクリエーション保険に加入していただきます。

◇お申し込み方法
 
この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
○会員の方は事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。
○会員未登録の方は参加申込書だけでは受付けいたしませんので、「熊野を楽しむ達人の会」会員登録の後、事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。詳しくは事務局までお問い合わせください。

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結果

実施日 平成18年5月4日(木) 申込状況 終了
ツアー名 『熊野海道の旅』
〜ヨットで楯ヶ崎・海金剛から熊野川河口まで〜
主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 海の熊野路を南に向かってゆくと、海金剛、楯ヶ崎、魔見ヶ島、鬼ヶ城、花の窟、七里御浜、熊野川と、次々に景勝地が現れます。普段は漁師や釣り人たちだけが近づける、熊野のとっておきの名所かも知れません。これらをヨットに乗って海から見てみます。

楯ヶ崎は神武天皇東征の上陸地と言い伝えられ、魔見ヶ島は坂上田村麻呂が鬼ヶ城の海賊、多娥丸を征伐した伝説の舞台です。海金剛と楯ヶ崎の柱状節理の岸壁や緑豊かな山々、おだやかな七里御浜が続き、その向こうには自然に包まれた紀南地域の町々が広がっています。

案内していただくのは林伸行さん。ヨットは昭和45年にヨットクラブの設立に関わって以来、30年以上のキャリアを持ち、現在は三重県ヨット連盟に所属しています。県の職員を退職されてからは、様々な地域活動に忙しい日々を送っておられます。

船はグループで共同所有する「MOLA MOLA L」(モラモラ三世)。30フィート(9m)のクルーザーで、風を受けて普通ならば5ノット(時速10q)くらいで走ります。モラモラとは海をただようように泳ぐマンボウの学名で、太平洋をのんびり航海したいという気持ちを込めて命名したそうです。

初めてヨットに乗ったとき聞いた波を切る音を、今でも鮮明に覚えているという林さん。エンジンではなく、風の力で動き、風を利用する腕が問われるところが面白いのだそうです。

ヨットはまさに自然が相手のスポーツです。海の上から熊野の自然を存分に楽しんでください。

■日時
平成18年5月4日(木)
■集合
古江 栽培漁業センター桟橋(尾鷲市古江町二ノ前811−1)
■行程
 9:00       集合・オリエンテーション
 9:30〜15:00 ヨットでクルージング(古江〜熊野川河口付近往復) 途中、状況に応じて寄港します
15:00〜15:15 ミーティング後解散
(気象条件などにより、多少時間の前後と訪問先の変更をすることがあります)
■募集人数
5名様(先着順)
■参加費
4,000円(ガイド料、レクリエーション保険料金など)
■持ち物・準備
昼食、飲み物、運動靴(滑りにくい靴底)、雨具、アノラックかウインドブレーカー(水・風対策)、濡れたときの着替え一式、酔い止め薬、その他各自必要なもの
※ライフジャケットはこちらでご用意します
■悪天候・悪条件の場合
悪天候・悪条件の場合は安全確保のため、中止いたします
催行・中止の決定は当日朝7:00に行います
■ご注意
岩壁や船上では海へ転落する恐れがあります。また、気象条件や波の状況により、船が大きく揺れることがありますので、滑りにくい靴やライフジャケットを必ず着用の上、十分ご注意ください。
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、各自レクリエーション保険に加入していただきます。

◇お申し込み方法
○この講座は「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。
○会員の方は事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。
○会員未登録の方は参加申込書だけでは受付けいたしませんので、「熊野を楽しむ達人の会」会員登録の後、事務局まで電話、ファックスまたはEメールで参加をお申し込みください。詳しくは事務局までお問い合わせください。

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結果

実施日 平成18年3月18日(土) 申込状況 終了
ツアー名 『熊野信仰の原点を見る』〜實方院と那智二の滝・三の滝〜 主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 熊野信仰は自然信仰に原点があります。そのことが現在でも引き継がれているところに、熊野信仰の特質があります。そもそも古代より那智の山は、山伏と呼ばれる修験者の滝籠り修行の行場であり、命の根源である水が尊ばれてきました。熊野那智大社においても那智大瀧はご神体とされ、熊野十二所権現に加えて大滝の神である飛瀧権現が祀られています。

長保元年(999年)、一條天皇の勅諚により那智の本宮(もとみや)と言われる實方院が成立しました。實方院は熊野別当として兵力と宗教的儀式を執り行う権力を持って社僧や御師を統括し、実質的に熊野地方を統括していました。次第に兵力を失っていきますが、熊野修験の重要な拠点として實方院は位置づけられ、信仰を集めていました。

今回の「熊野を楽しむ達人の会」は、熊野信仰の本質を体感することを目的に、まず、現在の實方院の当主であり郷土史の研究家である米良殖人氏(和歌山県新宮市)を那智の實方院に訪ね、熊野信仰の成立過程を学びます。

その後、熊野那智大社のお祓いを受けてから那智原生林に入り、那智大瀧の上流にある二の滝、三の滝を訪ねて、信仰の原点である森、水、神聖な滝を体感します。那智原生林の案内は苅谷健生氏(三重県紀宝町)にお願いしました。この講座では二の滝、三の滝へ向かう行程で大変滑りやすい沢を歩きますので、登山経験のある方のご参加をお待ちしています。

■日時  
平成18年3月18日(土) 
■集合      
熊野曼陀羅の郷河川公園駐車場(和歌山県那智勝浦町大門坂登り口400m上)         

■行程       
9:45      集合・オリエンテーション
10:00〜11:00 實方院 米良殖人氏講話
11:30〜12:00 熊野那智大社
12:00〜12:50 歩行 二の滝着
12:50〜13:30 昼食
13:30〜13:50 歩行 三の滝着
14:00〜15:00 歩行 熊野那智大社着
15:30      ミーティング後、解散
(歩く速度などにより、多少時間が前後することがあります)
■募集人数    
7名様(先着順)
■参加費     
3,400円(祈祷料、ガイド料、保険代など)
■持ち物・準備
昼食、飲み物、登山靴(滑りやすい沢を歩きます)、雨具、手袋、防寒具やストックなど山の歩行に必要なものをご準備下さい。
■悪天候の場合   
悪天候の場合は平成18年3月23日(木)に延期します。(3月23日のみ)
催行・中止の決定は前日に行います。
■ガイド     
苅谷健生氏(三重県紀宝町)
熊野古道伊勢路語り部友の会副会長。伊勢路だけでなく、本宮および那智の語り部も務め、広く熊野古道のガイドとして活躍中。
■ご注意
このコースは滑りやすい谷を何度か横断したり、傾斜のある岩の上を歩いたりします。また濡れていなくても滑りやすいところが多いため、必要な装備を装着して下さい。靴の上からワラを装着する「古道かんじき」が有効ですので、必要な方は当日実費で販売します。(300円)
この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、各自国内旅行保険に加入していただきます。

◇お申し込み方法
この企画は
「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。参加ご希望の方は「熊野を楽しむ達人の会」会員登録申込書と併せて、参加申込書を事務局まで電話、ファックスまたはEメールでお申し込み下さい。

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実施日 平成18年2月12日(日) 申込状況 終了
ツアー名 『立間戸谷の絶景』〜源助滝、牛鬼滝、屏風滝と屏風岩を巡る〜 主催者 熊野を楽しむ達人の会
内容 熊野川を河口から12〜13km遡った辺りは九里峡と呼ばれます。このあたりの両岸は岩壁が切り立っており、渓谷の景勝が見事です。周辺の山々は急峻で、源より流れ出す谷はわずかな距離で熊野川に流れ下り、数々の滝を作っています。
今回は、熊野川の左岸にある三重県熊野市紀和町下和気にある立間戸谷を遡ります。立間戸谷は子ノ泊山(906m)に源を発し、西へと流れ下和気で熊野川に注ぐ谷です。谷間には巨岩が累々と重なり、柱状節理の岩壁が聳え立ち、言葉で言い表せない圧倒される景色が目に飛び込んできます。
この季節、滝が氷結している風景を見ることができるかも知れません。登山道は重なり合う巨岩の下を潜り抜け、苔むした石や鬱蒼とした林の中を通り、岩壁につけられた道や急な斜面を歩きます。変化があり気の抜けないコースです。
熊野の自然を愛する人に体験していただきたい「熊野を楽しむ達人の会」の第一回目のコースとして、紀州をはじめ、大峰、大台、台高の山々に詳しい山川治雄さんが案内してくださいます。山川さんお薦めの必見の谷です。

■日時      
平成18年2月12日(日) 
■集合      
熊野川町道の駅 瀞峡街道・熊野川の駐車場(和歌山県新宮市 国道168号線沿い)         
■行程       
 9:00〜 9:15 集合・オリエンテーション
 9:15〜 9:30 道の駅発(各自、車で移動)登山口着
 9:30〜12:30 立間戸谷歩行(源助の滝、牛鬼滝、屏風滝、屏風岩)
12:30〜13:10 屏風滝にて昼食
13:10〜15:10 下山
15:15〜15:30 ミーティング後、解散
(歩く速度などにより、時間が前後することがあります)
■募集人数    
7名様
■参加費     
3,300円(ガイド料、保険代など)
■持ち物・準備
 昼食、飲み物、登山靴(地面が凍結している場所があります)、雨具、手袋、防寒具やストックなど各自必要なものをご準備下さい。
■雨天の場合   
雨天の場合は平成18年2月14日(火)に延期します。(2月14日のみ)
催行・中止の決定は前日に行います。
■ガイド     
山川治雄氏(三重県熊野市)
■参加いただける方
登山道は登り下りともきつく、約5時間余の歩行になります。普段から山歩きの健脚コースなどを歩かれ、脚力、腕力、体力に自信がある方向きのコースとなっております。経験の浅い方は参加をご遠慮いただきます。
■ご注意
このコースは谷を幾度か渡り、冷えると凍る石や岩の上を歩きます。また濡れていなくても滑りやすいところが多いため、必要な装備を装着して下さい。岩場の登り下りや道のない急斜面の移動もありますので大変危険を伴います。
また、冬場ですので冷え込みが考えられますので防寒を充分に行ってください。

この企画は会員制の「熊野を楽しむ達人の会」規約に基づき、参加者が自己責任において任意で参加していただくものです。万一の事故などに備えて、各自国内旅行保険に加入していただきます。

◇お申し込み方法
この企画は
「熊野を楽しむ達人の会」の会員のためのプログラムです。参加ご希望の方は「熊野を楽しむ達人の会」会員登録申込書と併せて、参加申込書を事務局まで電話、ファックスまたはEメールでお申し込み下さい。

お申込方法 @メール
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