昔なつかしい蓄音機で聴く、『自慢のレコード鑑賞会』 記録

実施日 平成17年9月18日(日)

場 所 紀南ツアーデザインセンター

参加者 15名

9月18日、中秋の名月の夜、「昔なつかしい蓄音機で聴く、『自慢のレコード鑑賞会』」が開催されました。15名の参加者の方々と紀南ツアーデザインセンターの座敷で、蓄音機から流れる音楽を楽しみました。

会場の様子
蓄音機は木本町の河合喜三雄さんが酒屋を営んでいた祖父から引き継いだものを持ち込んでくださいました。NIPPONOPHONEという、日本コロンビアの前身の会社で製造されていた蓄音機で、鉄の針で拾った音を木製の本体に共鳴させるものです。手回しのハンドルを回し、ターンテーブルの回転数を手動で調整します。
蓄音機を回す河合さん
レコードは河合さんがお持ちのもの、奥川吉三郎家に保管されてきたもの、鵜殿村の赤堀忠男さんがこの夜の鑑賞会のために寄贈してくださったものが準備されました。この中から、参加者の方々にリクエストしていただいて曲目を選びました。

演奏した曲目は次のようなものです。

・ 熊野筏節

・ 懐かしのブルース

・ 別れのブルース

・ 美しい乙女

・ たそがれのワルツ

・ ハワイの微風

・ 椰子の葉陰で

・ シューベルト未完成交響曲

・ 浪花節 瞼の母

・ オレンジ色のスイング

・ 農民歌 村は土から

・ 鹿児島小原節

・ ツィゴイネルヴァイゼン ジプシーの唄

・ 曲目不明(田中絹代)

懐かしのメロディを聴いて曲を口ずさむ方や、蓄音機を動かす様子に学生時代を思い出し、『ローレライ』を歌ってくださる参加者の方もいらっしゃいました。あっという間に時間が過ぎて始めての鑑賞会は終了しました。

レコードを聴きながら、夜が更ける
この日は庭で鳴く虫の声が、いつもよりにぎやかだったように思います。鑑賞会が終わる8時半過ぎには、中秋の名月はすでに高く登って、木本の家々を明るく照らし出していました。
中秋の名月
(橋川記)

以上


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