とっておきの熊野 山村の暮らし体験講座その弐ツアー記録

「秋の山野草と出会う旅〜本宮大社周辺を歩く〜」


実施日:平成16年10月16日〜17日 

場 所:和歌山県東牟婁郡本宮町

初日  熊野古道発心門王子〜熊野本宮大社

二日目 熊野古道発心門王子〜船玉神社周辺

語り部:和玉好視氏

参加者:7名

両日とも晴れ。参加者7人の皆さんはカメラ片手に、秋の山野草を探しながら熊野古道を歩かれました。案内役は写真家であり、本宮町の語り部でもある和玉好視さんです。

□初日

発心門王子⇒(1.7q)水呑王子⇒(1.9q)伏拝王子⇒(3.1q)祓戸王子⇒(0.2q)⇒熊野本宮大社:3時間30分

出発!
説明を受けながら山野草を探す

お地蔵様が道中を見守ってくれました
伏拝王子

三脚片手に和玉さん
大社の社殿が見えて伏して拝んだという景色

沿道には、昔ながらのつるべ井戸や、お茶畑があちこちにあります。果無山脈の眺めがとてもきれいでした。

ゆず、番茶などが売られている無人市や、水流で動くからくり人形があり、地域住民の皆さんが古道客を歓迎してくれているのがうかがえました。

無人市
無人市のゆず

歓迎のからくり人形
井戸

眺めが素晴らしい果無山脈
熊野本宮大社

覚えきれないほどたくさんの山野草がありました。

ミズヒキ
ツルリンドウ

カンアオイ
キキョウ

ノコンギク
ヨモギの花

アサマリンドウのつぼみ

夜は和玉さんの家族が経営する湯峰温泉の民宿「わだま」で宿泊しました。温泉で疲れを癒し、夕食。夕食がすばらしく美味しかったです。

和玉さんが40年来撮り続けてきた写真をスライドショーで拝見しました。一つの花を撮影するのに、何年もかかることがあるそうです。

参加者がデジカメで撮った草花の写真をお互いに観賞しました。和玉さんからは逆光で被写体をとらえることにより、花を浮き立たせる効果があるという指摘がありました。

宿でのスライドショー

□二日目

発心門王子⇒船玉神社⇒発心門王子:2時間

和玉さんがいつも散策しているコースです。

和玉さんが撮影のためにセットしたファインダーの中を覗くと、小さな花を肉眼で見るのとはまったく別世界です。誇らしげに咲いている花に、みんな驚きました。

船玉神社まで歩く
船玉神社付近散策

和玉さんのセット
クサアジサイ

お目当てのツユクサとつぼみのアサマリンドウは見ることができましたが、ヌスビトハギは今回は残念ながら見つける事が出来ませんでした。

アサマリンドウ
ツユクサ

皆さんから「四季それぞれにいろんな山野草と出会える喜び、カメラに収める楽しさ、植物の名前や自然観察への興味を深めることができた。」との感想をいただきました。

最後に、みんなで記念撮影しました。

最後のミーティング
記念撮影
参加者の皆さんが撮影した、「とっておきの一枚」です。

山本さん(シダとサルトリイバラ
山本さん(イタドリ)

若林さん(ヤクシソウ)
中山さん(マムシグサ)

川北さん(ハリギリ)
川北さん(アザミ)

北村さん(ノコンギク)
小山さん(ウコン)

片岡さん(椿)
小山さん(ノコンギク)

片岡さん(アザミ)
片岡さん(ノコンギク)


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