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news 2012.10.30

熊野川の固有植物

 三重県と和歌山県の境を流れる熊野川。この熊野川には、名前に「キイ」、「ドロ」と付く固有の草花が多く見られます。先日、熊野川流域にお住まいの三重・紀南エコツーリズムガイド、荘司健さんに、川舟からしか見られない秋の野草を見せてきただきました。

 熊野川の固有種、希少植物は、けして目立つ花ではありません。小さく、おとなしいものばかりですが、昨年の大水にも耐え、強く、今も可憐に花を咲かせています。

 
 ←キイイトラッキョウ

 「キイイトラッキョウ」は今が丁度見ごろです。飛び散るような咲き方と紫色がかわいらしい。秋は紫色の花が多いように思います。

このほかにも絶滅危惧種のキシュウギクを見ることができました。

↓こちらはリンドウ。大水後だいぶ流されたそうですが、残ったものは力強く、冴えた藍色を見せてくれました。

 

 林業が盛んな土地柄、杉・桧が多く紅葉の少ない紀南地域ですが、秋の草花を楽しむのも良いものです♪

(小山)

news 2012.10.19

志ら玉SET始めました!

 明日10月20日土曜日から熊野の老舗和菓子店「志ら玉屋」さんの志ら玉2つを、振る舞いの番茶とSETで250円で召し上がって頂けるようになりました。土日限定!なくなり次第終了です。

 

 紀南ツアーデザインセンターでは、日頃から番茶を振舞っていましたが、それに合うお茶菓子が欲しいとのリクエストがありました。その声にお答えして、満を持しての「志ら玉SET」デビューとなりました。当センターの趣きある建物の空間で、ゆっくりと絶品の味を召し上がる。贅沢なひと時が過ごせそうですね。

 熊野市記念通りにお店を構える「志ら玉屋」さんは創業50年以上の老舗です。昔から変わらない米粉で作った皮は、独特のもっちりとした食感です。中のあんこも甘さ控えめで、あっさりとした味に仕上がっています。当センター自慢の紀和町湯の口の番茶とも相性抜群です。振る舞いの番茶に、ご購入いただいた志ら玉250円で明日からお召し上がり頂けます。土日限定、なくなり次第終了なので、お早めにお試し下さい。

(和田)

news 2012.10.15

熊野速玉大社例大祭

 今日と明日は、熊野三山である「速玉大社」の年に一度の例大祭です。神事の時間をお伝えいたしますので、ご興味のある方、お近くに行かれる方はどうぞご覧になってみてください。

この神事は和歌山県の無形文化財になっています。

 今朝の式の準備の様子です。
 

 15日 本殿大前ノ儀・神馬渡御式

 午前11時  本殿大前ノ儀
 午後2時   神馬渡御式
    3時   神幸祭
    4時   お旅所神事
    5時   還幸祭

 16日 神興渡御式・御船祭

 午後1時半 御出立の盃の儀
     2時  神興渡御式
    2時半  神興出御
     4時  神幸船移御
    4時半  早船出船
    5時半  お旅所神事
     6時   還幸祭

過去の記事@はこちらです!

(小山)

news 2012.10.14

伝統の皆地笠

 皆地笠(みなちがさ)をご存知ですか?

皆地(みなち)とは、和歌山県の本宮町にある山村です。笠はヒノキ材で美しく編まれ、熊野詣でに大変重宝されたそうです。

皆地笠の由来は、その昔、源平の戦いに敗れ熊野地方に隠れ住んだ平家の公達が、日々の暮らしを支えるため、熊野に産出する香り高いヒノキを使って笠を編み出しました。これが熊野詣での殿上人(てんじょうびと)から庶民まで広く愛用されたため“貴賤笠(きせんぼ)”と言われたそうです。産地の名をとって「皆地笠」とも言われ、その伝統は現代に受け継がれてきました。

大変残念なことですが、現在の制作者、芝 安雄さん91歳が最後の作り手でおられます。

 先日、皆地へ芝さんを訪ねてきました。

 
←こちらが芝さん。沢山のヒノキの伝統工芸品と一緒に。

 ↑こちらが皆地笠です。ヒノキの良い香りがして真っ白ですが、5年、10年と経つと飴色に濃くなっていきます。この手の笠はてっぺんから痛んでくるので、てっぺんの三角が二重作りでとても丁寧です。てっぺんの、更にいちばん先には桜の皮。サイドの三方向にも桜の皮が使われます。

 

 ↑他、格のあるものとして、この左の笠は大峰修行の為の行者笠です。また、右の写真で身に付けているのは亜砂利笠(あじゃりがさ)で、行者が比叡山の荒行でかぶるものだそうです。ずいぶん前の雑誌の写真ですが、写っている笠も芝さんがかつて製作されたもの。

 皆地笠に必要なヒノキの良材を山で選んでくる、“目利き”がとても重要で、目利きから製作、仕上げまでをすべて出来る弟子が育たなかったと聞きます。高齢の芝さんは、もう山に入ることが出来ないので、今ある材料が尽きると新たな皆地笠は生まれなくなります。

 

 (左)ヒノキの幹を薄く漉いた材料。これを編んでいきます。(右)仕上げにかがる、淵の材料です。いまだに大切にされている足踏みミシンで、芝さんの手の感覚で縫っていきます。

 ←お部屋に掛けられている書

 便利で安いものが手に入るようになった一方、このような千年の歴史文化がいきいきと間近で見られなくなるのが、現代社会のもう一つの姿ですね。

 ご興味のある方、この皆地笠の手のひらサイズの壁掛けを紀南ツアーデザインセンターで取り扱っております。お一つ1,000円です。数が少ない貴重なものです。

(小山)

news 2012.10.12

アサギマダラの飛来

 先日、8日に紀南ツアーデザインセンターに初飛来の渡り蝶、アサギマダラです。

 

 センター内の商品棚から見える、倉跡にアサギマダラの好きなフジバカマを植えています。これは、大泊の語り部、向井さんが以前お持ちくださったのを増やしたものです。土壁のバックがとても良く合う、秋の七草の一つです。

 白いフジバカマにも♪ これから数週間見られると思います。

(小山)

news 2012.10.11

ヒメシャラの群生地

 昨日、前鬼口から釈迦ヶ岳に登山に行って来ました。その下山中、思わぬ景色を目の当たりにしました。それはなんとっ・・・ヒメシャラの群生です。ヒメシャラ自体は何度か目撃していますが、群生を見たのは初めての経験です。

 

 ヒメシャラは赤褐色で、色が独特なので、森の中でも一際目に付きやすい樹木です。表面は、皮がめくれたようにツルツルとしているのが特徴的です。一緒に登った方から、水を吸収する動脈管が、他の木と比べ外側に通っていると教えてもらいました。触ってみると、確かにひんやりと冷たかったです。

 写真に写っている木の全てがヒメシャラです。尾根を中心に、左側にはまったく生えず、右側だけに群生が見られました。おそらく、風の影響を受けて、種が片側に散った影響だと思います。植林とは違い、自然のまま生える木ならではの姿でした。

 今回、初めて釈迦ヶ岳に登りましたが、その登山道には原生林が多く見られ、自然を強く感じさせてくれる場所でした。ヒメシャラの群生を生まれて初めて見ましたが、他の木々とは違う赤褐色に生えるその場には、多くの光が差し込んでいました。本当にその場所にだけスポットライトが当たっているような印象を受けました。その他にも、絶景や色々な植物をみることができた登山となりました。気温も過ごしやすくなり、登山に行くには良い陽気になってきました。みなさんも秋の山に出かけてみてはどうでしょう。思いがけない景色や動植物に出会えるかもしれません。

(和田) 

news 2012.10.10

ヨシの広がる川で

 南牟婁郡御浜町に流れる志原川で、川の生態系や風景を守る活動を20年続けておられる「あつまろらい」というグループがあります。その「あつまろらい」から、秋の志原川の舟下りのお知らせが着ました。参加者を募集しています。

代表世話人の清水鎮一さんです。

 

 志原川の秋の舟下り 参加者募集

 「秋風の水辺では、枯れ始めたヨシが広がり、コサギやアオサギなどの鳥が、静かに羽を休めています。
  クヌギ林や天然記念物のハマナツメ群落もみることができます。
  昔ながらの棹差し舟に乗り、のんびりと、ゆったりとしたひと時を過ごしてはいかがですか。
  風や虫、鳥の声、光を感じ、美しい風景に出合えることでしょう。」

 10月28日(日)
午後一時から 御浜町志原地内一万堂集合
先着15名  参加費1000円
雨天中止
申し込み締め切りは10月26日(金)まで

 お申し込みや詳しい内容のお問い合わせは05979−2−1957 清水さんまで。

(小山)

news 2012.10.8

お祭り後の獅子舞

 7日の木本神社例大祭が、今年も無事終わりました。昨日の様子、山車の一部です。↓

 

 木本町中を練り歩き、それぞれの地区に帰り着くのはとっぷりと暮れてからです。左写真の“栄町のよいや”は「ヨーイヤーッ!」の掛け声で、子供4人が乗った神輿を高く突き上げるのですが、夕闇の中、遺影を持った家族のお宅の前で最後の力を振り絞り、なんどもヨーイヤーッ、ヨーイヤーッ と担ぎあげていました。遺影を持つ年配の奥さんが涙ぐみながらうれしそうに見ていたのがとても心に残りました。

昨晩は深夜近くに号砲が鳴り、早朝から始まったお祭りの終わりを告げました。

 さて、本日は、町を獅子舞がお礼参りにまわります。
ここ、紀南ツアーデザインセンターにも立ち寄ってくださいました!

  

 お客様と共に獅子舞を楽しみ、木本祭りが終わったんだな〜としみじみ、実感します。このお祭りをご覧になっていない方、1日がかりで(もしくは宵宮から入れて2日がかりで!)ゆっくりじっくりと見物してみることをお勧めいたします。

(小山)

news 2012.10.7

陶人形展!

 昨日から、篠原三枝さんの陶人形展が始まっています。明日8日(月祝)まで。

展示の様子をちょっとご紹介いたします!

 

 (右)スタッフが準備しているのは陶のストラップです。篠原さんとご相談をして、ご来館の皆様にお一つづつプレゼントさせていただいています!限定品なのでお早めにいらしてください♪

 
 

 今回は112体あり、小ぶりでかわいらしいものから大きいものまで、見ごたえのある大作です。“かんがえる”“とりかえる”“にえくりかえる”など、言葉あそびになっている77体のかえるも楽しんでください!

(小山)

news 2012.10.6

木本祭り

 明日は木本祭り(木本神社例大祭)です。宵宮の今日は、町中にシイの木が飾り付けられます。
町内の方が紀南ツアーデザインセンターの分のシイの枝、立派なものを二枝くださり、飾りつけまで手伝ってくださいました。

  

 本当に本当にありがたいです。木本祭りのときや、他、紀南地域では古くからシイが飾りつけられます。これで今年もぶじお祭りを迎えられることができます!

今日明日、木本にいらした方、家や店先の両脇にシイの枝が飾られておりますので、ぜひご注目下さい。

 今晩は夜7時ごろから木本神社に各町の山車が集まる宵宮が執り行われます。

(小山)

news 2012.10.1

秋のはじまり

 台風一過、熊野は気持ちのよい晴天です。今日から10月。紀南ツアーデザインセンターでは夏の建具を取り外し、秋冬に備えて襖と障子に入れ替えました。

  雰囲気が変わったTDCに、ぜひいらしてください!

 さて、10月1日は、ここ、木本町で古くから執り行われる“木本祭り”の鈴上式(すずあげしき)です。
夜、町総代さんや、各、山車の役員が木本神社に集い、神事が始まりました。

 10月1日と決まっている鈴上式。山車の一つ、新出町かぐらの鈴を鳴らして「今から始まりますよ」と神様に報告をします。今年の木本祭りは7日(宵宮は6日)ですが、今日の鈴上式が無いと祭りが始まらん!と地域の方々がおっしゃる大切な神事です。

 

 木本町では、夜になると祭り太鼓の練習の音が聞こえ、祭りに向けて皆が一つになっていきます。
皆様、今年もぜひお祭りを見にいらしてくださいね。

(小山)

news 2012.9.29

『月夜の瀞峡』報告

  今年の中秋の名月は9月30日です。昨日、中秋の名月より一足早く行われたお月見ツアーを報告します。

 熊野を楽しむ達人の会 第71回例会
『月夜の瀞峡』
〜非日常の贅沢空間で月見を楽しむ〜

実施日:平成24年9月28日(金)
参加者人数:6名(熊野市)
実施場所:瀞峡 奈良県十津川村

昨日、川舟船頭の東さんに案内して頂き、夜の瀞峡で一足早いお月見を楽しんできました。

 

 瀞峡は、長い年月をかけて流れる水が岩を削り、滝が後退して創り出された自然の結晶です。今回は、そんな瀞峡を川舟に乗って風を感じながら月夜が照らし出す瀞峡の空間を味わって頂くツアーです。

ガイドして頂いた川舟船頭の東さんは、北山川で生まれ育ち、瀞峡を見守り続けてきました。今年は、昨年の台風によって、瀞峡の岩肌の苔が落ち、月夜に照らし出される岩肌は白さが増しているとおしゃっていました。参加者のみなさんも、予想以上に明るい月明かりと、白味を帯びた幻想的な瀞峡の岩肌に歓声をあげていました。

 

途中、川原に舟を停留させてゆっくりとお月見を楽しみました。参加者の方に内緒で用意した、萩の花とすすき・お月見だんごに見立てた白玉・熊野の番茶をみなさんにお配りしました。準備した甲斐もあり、みなさんにお月見の雰囲気をお届けすることができました。

約1時間半のツアー時間となりましたが、参加者の方の感想には「地元で普段見るお月見と違い、すごい贅沢な時間を過ごせた」「昼間の瀞峡は見たことがあるが、夜の瀞峡は初めてで素敵な空間でした」「自分は船乗りをしていて、月見や瀞峡もよかったが、ガイドさんの舟の運転が素晴らしかった」などの感想を聞くことができました。

日常では味わうことのできない贅沢で幻想的な世界をみなさんに楽しんで頂けたと思います。

(和田)

news 2012.9.22

カヤの実と尾中さん

 熊野市の山間部、五郷町にお住まいの尾中鋼冶さんです。11月に企画しているツアー『なすび選りの森へ』で案内役を務めてくださいます。

 手にお持ちのものは、「カヤ」という実です。めずらしいですね。

 

 9月10日ごろからがちょうど拾うのによい時期です。大きさはアーモンドくらい。アクが強いので、アク抜きをしなければ食べられません。灰などでアクを抜く方法がありますが、尾中さんは藁と一緒に1年間置いて、アクを抜く方法をとっておられます。「自然に抜いたほうが良いように思う」と言っておられます。

 アクを抜いたカヤの実を、外殻によく焦げ目が付くまで炒り、中身を食べるのですが、これが香ばしくてとてもおいしいんです。強いので、一日3粒くらいまでが食す目安とのこと。たしかに油分がしっかりとして一粒でも食べ応えがあります。実は、毎年頂くのを楽しみにしています。

 

 カヤの実は、尾中さんのお宅にある大きなカヤの木で採れます。このカヤは、樹齢300年とも言われ熊野市指定文化財になっています。カヤ材は、碁や将棋の盤の最高級材として使われてきた為、このような大木は多くありません。

 11月の尾中さんと巡るツアーは、ここ、カヤの木の下から始まります。森の木、熊野の林業、そして“ザ・熊野のおじさん”尾中さん。ご興味のある方は、ぜひご応募ください。お待ちしております。

(小山)

news 2012.9.20

ラジオのお知らせ

 明日、9月21日金曜日のラジオ、「レディオキューブFM三重」は紀南地域を特集します。松本峠や花の窟、そして紀南ツアーデザインセンターも少し登場しますので、ぜひチャンネルをあわせてみてください。

 9月21日(金) 12:00〜15:55 「レディオキューブFM三重」

(小山)

news 2012.9.13

青森からのお客様

 先日、遠く青森県からはるばる訪ねて下さったお客様がいました。青森のむつ市下北という地域で、私たちと同じように町おこしや町案内の仕事をされているそうです。

 

 当センターの存在はホームページをご覧になられて知ったそうです。事前に来る日にちを教えて頂いていたので、東紀州の町を知り尽くした地元の推進会の方も交えて、話し合いが行われました。お二人共、20代半ばという若さでしたが、町おこしや町案内の力になりたいという思いで、熱心にお話に耳を傾ける姿が印象的でした。

 お互いに同じような職種ということで、抱えている悩みや課題にも共通点が多く、私たちにとっても有意義な話し合いの場となりました。今回は、町おこしや町案内を担う立場の人間や、町で暮らす人といった様々な立場の方のお話を聞けた為、町おこしや町案内といったことを色々な視点で捉えることができました。また、今回来てくださったお客様が遠方の方ということで、東紀州地方を外から見た魅力も語って下さいました。地元に住んでいると、かえって地元の魅力が見えにくくなったりしますが、地元の魅力を見つめ直すいいきっかけになりました。私たちは町おこしや町案内のほんの一部をお手伝いしているにすぎません。今回、地元に住む推進会の方のお話を聞いて、町全体の方が、町を思う気持ちを持ってこそ、町が豊かになっていくと感じました。微力ながら私たちもそのお力になれたらと思っています。興味を持たれた方はお気軽に当センターをお訪ね下さい。

(和田)

news 2012.9.3

米寿の貝雛

 今日は、紀南ツアーデザインセンターがある木本町にお住まいの、庵前さんの88歳のお誕生日です。

 

 この貝雛、1日5つくらいずつ、庵前さんがこつこつと作りためたもの。デザインセンターで毎月開かれる「くまの縁側サミット」で習われました。「くまの縁側サミット」はこのような手仕事を通して地域・世代間交流を図るにぎやかな会です。

 先日庵前さんと、「くまの縁側サミット」の先生から、庵前さんの米寿(88歳)の記念にこの貝雛を木本町の子供達にプレゼントしたいとお話がありました。

 古布で作った貝雛が、世代を越えて渡されるとっても素敵な提案です。今日は朝から皆で準備に取り掛かります。

  ←お床に並ぶミニ振袖も庵前さんの力作です。

 木本幼稚園と木本保育所(4歳)の子供達がやってきました。皆で庵前さんに「お誕生日おめでとうございます!」。一人一人、庵前さんに貝雛を手渡され嬉しそうに持ち帰っていきました。

 

(小山)

news 2012.8.31

常設カヌーツアー(瀞峡)

 先日、常設ツアーにあるカヌーに同行してきました。常設ツアーは、ガイドさんとお客様同士が直接話しあってコースを決める為、ガイドさんによってはかなり融通も効かせてもらえます。また、少人数で行う為、ガイドさんから丁寧な指導を受けられ上達が早いのもいいですね。今回はいくつかあるコースの中で、瀞峡の美しい自然を目近に感じることができる、夕暮れの瀞峡ツアーに行ってきました。

 今回のガイドは市川さん。カヌー暦20年以上の凄腕です。普段はみかん農園を営んでいて、紀南ツアーデザインセンターにもみかんジュースを卸して下さっています。こだわりの味は大人気で、今年は既に完売してしまいました。また来年に期待して下さい。

 今回お申し込み頂いたのはこちらのおふたりです。夫婦で仲良く勝浦からお越し下さいました。おふたりともカヌー経験者ということでしたが、かなり久しぶりということでした。まずは、市川さんから丁寧なカヌー操作を教わります。

 今回は、玉置口から北山川を登って瀞峡をのんびりと満喫できるコースです。見所はなんといっても瀞峡です。カヌーで体感する瀞峡は、ジェット船などから見る景色とは違い、目近でみることができるので臨場感が楽しめます。

 

 上の写真の通り、カヌーでしか通れない瀞峡の岩穴も楽しめます。おふたりともいい笑顔です。

 

 左の写真は、夫婦ならではの息の合ったツーリングです。さすが夫婦ですね。着かず離れずのいい距離感です(笑)右の写真はカヌーを終えての写真。おふたりとも瀞峡の自然の美しさとカヌーの楽しみに触れ、大満足のツアーとおっしゃって下さいました。

 今回、常設ツアーのカヌーに初めて同行させて頂いた私ですが、少人数ならではの楽しみ方があり、普段のツアーとはまた違った魅力がありました。また、少人数なので、ガイドの方とも気軽にお話ができ、色々な情報を教えて頂けます。今回のツアーでも、カヌー意外にも、登山の絶景スポットや紀州地方の隠れたスポットなどを教えて頂いていました。掲載写真でも分かる通り、笑顔の絶えない楽しいツアーとなりました。瀞峡以外のコースもいくつかご用意していますので、興味を持たれた方は、当ホームページの常設ツアーコーナーをご覧下さい。

(和田)

news 2012.8.25

渓谷の虫

 以前実施した相野谷渓谷ツアーで気になる虫たちに出会いました。

 上の写真なんだかわかりますか?背景の岩と同化して見えにくいかもしれませんが、実はカエルなんです。渓谷の岩場で見つけ、思わずシャッターをきりました。きっとカメレオンのように体の色を変化させる珍しいカエルに違いない!と思い戻って調べたところ河鹿(カジカ)カエルという日本の渓流に生息するカエルみたいです。フィーフィーと鹿のような美しいなき声をしていることから名付けられたそうです。きれいな渓流に生息するそうなので、自然のきれいな熊野にはたくさん生息しているはずです!是非、みなさんもみつけてみて下さい。

 2枚目の写真はこちら。こちらも見えにくいですが、画面中央やや上にカラフルな色の虫がいます。私も初めて目にする虫で、よくぞシャッター音に逃げることなく写ってくれました。画面ではわかりにくいですが、サックスブルーの体にオレンジと黒の点々模様のはいった虫でした。こちらも調べてみたのですが、正体つかめずでした↓鮮やかな色をしていて幸運をもたらしてくれそうな気がするのは私だけでしょうか?きっと縁起の良い虫に違いありません!

 やや興奮気味に書き上げた私。少年時代以来、虫に興味を持つ機会がめっきり減っていました。昔は、クワガタやカブトムシ、カマキリにセミなど色々な虫を捕まえました。久しぶりに珍しい虫を見て気分が少年時代のようになりワクワクしました。そんな虫に出会えるのも、豊かな自然が残る熊野ならではです。みなさんも童心に戻って、たまには虫探しをしてみてはいかがでしょうか。

(和田)

news 2012.8.22

トックリ蜂の餌

 去年の8月のトックリ蜂を覚えておいででしょうか?
→こちら 2011.8.9 「トックリ蜂」

 今年、珍しい瞬間を見てしまいました。

 土間のディスプレイを何気なく見ていると、ふわっと舞い降りる緑色のものが一つ。何かな?と思った瞬間、青虫と気づき、即座に去年の光景を思い出しカメラを取りに疾走しました。

 やっぱり!

 緑色が飛んでいると思ったのは、運んでいる黒いトックリ蜂が見えなかった為です。今年はなんと飾ってある稲にまぎれて巣を作っていました!しかも、蛾の幼虫を巣の中にぐいぐいと詰め込むところです!

 巣の中の卵が孵り、その時の餌になる青虫は、運ばれている時点で仮死状態にされている、とのこと。今度は飛んで運んでいる瞬間を捉えたいと、日々稲藁付近を狙っています。

 TDCにいらした際、気になられる方はご覧になってみてください。

(小山)

news 2012.8.21

相野谷渓谷ツアー報告

 『相野谷渓谷で遊ぼう』〜親子で作る夏の思い出〜を8月19日 日曜日(参加人数7名 うち大人4名 子供3名)に実施しましたので報告いたします。

 今回のツアーガイドは、紀南ツアーデザインセンタースタッフの植野が務めさせていただきました。前日の夜に雨が降っておりツアーを実施できるかドキドキしながら眠りにつき、朝になると良く晴れていて集合場所の大里親水公園へ行きました。そこでは少し増水しているけどこのぐらいなら大丈夫かなと思いツアーを実施しました。

 

 増水したため少しルートを変えながら目的地の滑床を目指しますが、小さな滝がありその上がもう滑床というところでこれ以上の進むのは危険と判断し滑床へ行くことを断念しました。

 少し予定とは違いましたが、参加者のみなさんは「自分たちではなかなかこれないのでいい経験ができた」と喜んでいただけました。

(植野)

news 2012.8.20

カヌーツアー報告

 「熊野を楽しむ達人の会」第70回例会『カヌーで行く、夕暮れの瀞峡』を7月21日土曜日(参加者4名)に実施しましたので報告いたします。

 今回のカヌーツアーは、いつもお世話になっているみかん農家の野々下さんと市川さんにガイドしていただきました。お二人ともカヌー歴が20年以上の大ベテランで色々な大会にも出場しているなど様々な実績があります。

 みなさん経験者ですが、久しぶりということで基本のおさらいをしてから出発です。

 少し雨に降られましたが、瀞峡に着くころには雨も上がり霧がかったこれぞ瀞峡というきれいな景色となっていました。

 

 参加者の方々は、みなさんカヌーに乗るのは久しぶりとのことでしたが経験者ということもあってか下見の時より早い時間で折り返し地点に着くことができ、時間通り行くことができました。

(植野)

news 2012.8.19

熊野大花火大会

 今年の熊野大花火大会は8月17日金曜日に行われました。金曜ということで例年より人が多いのではと思っていましたが、そんなに多くないような気がしました。

 いつもは、17時閉店の紀南ツアーデザインセンターですが、この日だけは花火が始まるまでお店を開けてあります。私もお店を閉めてから花火を見に向かいましたが、少し遠くの駐車場に停めに行ったので、あまり写真を撮る時間がありませんでした。

 

 特産のみかんの花火が上がってました。

 

 1時間ほどしか撮る時間がなかったですが勝手に自己満足して家路につきました。

 例年より少ないと思っていましたが、18万人もの人が見に来ていたそうです。

(植野)

news 2012.8.15

飛鳥、火とぼし・ジャジャツク

 お盆の暮れにはご先祖様を送る盆踊りがつきものです。お盆の行事には少し物悲しい美しさがありますが、ここ、熊野市の山間部、飛鳥町の「火とぼし」と、「ジャジャツク」と呼ばれる楽器を用いる盆踊りはまさにその様なとてもすてきな光景です。

17日、熊野大花火まで熊野で過ごされる方は是非足を運んでみてください。本日、15日(火とぼし・ジャジャツク)と明日16日(ジャジャツク)です。

 火とぼしとは、今年初盆のおうちから、親戚縁者でお寺までロウソクを立ててご先祖様を一緒に送る風景のことです。

   ロウソクの数は108つ。暮れる山あいに幻想的です。

 火とぼしを巡り、お寺(お墓)まで着いたら、今度はジャジャツク盆踊りが始まります。

 

ジャジャツクは市の無形民族文化財になっており、こちらの楽器のことをいいます。二股の棒で奏でます。

 

 夕暮れ近く、そろそろ火とぼしが始まります。熊野に残る素朴なお盆の風景を、ぜひご覧になってください。

(小山)

news 2012.8.15

カモシカ

 熊野の山中を車で走ると、鹿やシシ(イノシシ)や猿などによく遭遇します。稀に出会うのは、アナグマや、もしかしたら熊なども・・・。

今回はカモシカに出会いました。鹿ほど多く会いませんが、山や谷沿いなど熊野のいろんな所で見かけることが出来ます。

 ←場所にご注目!

 カモシカがいた所は、なんと法面(のりめん)。何事も無い様に、上手に歩いておりました。

 ←こんな斜面にいたんです。

 熊野の山中を行くときは、ぜひカメラを傍らに置いてスタンバイしてみてください。

(小山)

news 2012.8.14

不思議なきのこシリーズ

 大峰山で気になったきのこがありました。

手をかけた倒木をフッと見ると、ふわふわとした茶色のものを発見。

 直径は3〜4センチほど。風に揺れます。

 こういう変なものに目がない私。さっそくそっと触ってみると、茶色の粉がわーっと舞い上がり驚きました。

 

 猫のしっぽのような触り心地。指が案外染まるので、触られる際はどうぞお気をつけて!

(小山)

news 2012.8.12

熊野大花火まで・・

 あと5日後の17日、熊野では、追悼供養の大花火が上がります。この年に亡くなられた初盆の方の為の花火大会ですが、毎年大変な賑わいの一日です。

 週末に大花火を控えた会場の七里御浜の様子は・・

 

 写真、わかりますか?!テープがたくさん張られています。これは地元・熊野の人たちの場所取りの様子です。速い方々は7月から場所取りを始めていますよ(^^) でも、花火が近づくと「浜割り」と言って危険区域や有料浜席などをきちんと区分けられる作業がなされますので、場所取りに慣れていない方はご注意下さい!

 また、浜の堤防には毎年“桟敷(さじき)”が組まれます。数名で予約をして桟敷席から見ることもできます。

 桟敷もなかなか風流ですよ。予約はお早めに。

 熊野大花火は亡くなられた方の追悼式から始まり、海上や奇岩からの打ち上げが続きます。打ち上げ場の一つ、“鬼ヶ城”という奇岩の今日の様子は、

 

 たくさんの大筒用の足場が組まれています。明日から打ち上げのための筒を運ぶ作業が始まり、15日から18日までは立ち入り禁止になります。

 熊野の大花火は追悼の花火。時間をたっぷり取って、ゆっくりゆったりと見ることをお勧めします。楽しみですね♪紀南ツアーデザインセンターは花火が始まる19時まで開けておりますので、皆様どうぞお寄りくださいませ。

(小山)

news 2012.8.9

可得工房オープン

 紀南ツアーデザインセンターでも商品を取り扱っている可得工房さんが熊野市金山町から井戸町にお店を移し今日オープンしましたので、見学に行ってきました。

 

 

 店の中は、置物や大皿など紀南デザインセンターで取り扱っていない商品も多数置いており絵柄なども様々で迷ってしまいそうです。

 

 

 篠原さん定番のカエルの置物も沢山の種類がありますが、それ以外にもたくさんの動物の置物がありました。

 写真が小さすぎて見えにくいですが、陶芸教室も行っております。

 

 営業時間は、木金土日曜の10:00〜18:00とのこです。

 一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

(植野)

news 2012.8.6

大峯奥駈道とオオヤマレンゲ

 熊野修験・修行の道、大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)に連なる名山の一つ、近畿最高峰の八経ヶ岳と、弥山(みせん)へ出かけました。

 目的は、オオヤマレンゲを見に!です。オオヤマレンゲの名前は、大峰山に自生し、ハス(レンゲ)に似ていることから付けられています。7月半ばのことですので、現在はもう咲き終わっていることと思いますが、蕾が開くと4、5日しか咲かず、初夏の5月から7月に見られる国の天然記念物です。元スタッフMの「今がちょうどいいはず!」という言葉に期待を高めながら登山を開始しました。

 こちらは弥山の山頂。立派な山小屋を通り過ぎ頂にむかうと山頂の神社の鳥居が現れます。

 

 この神社は奈良県天川村にある天河弁財天の奥の院となるところです。錫杖(しゃくじょう)が立ててあり少し広い場が設けられています。

←ルートは行者還トンネル付近より@弥山A八経ヶ岳へ

 修験道は、古来の自然信仰、山岳信仰に仏教や密教などが結びついた独特の信仰です。熊野は古くから修験道の中心地でした。現在、熊野の那智山を中心とした一行が、年4回、一年を通して那智から吉野の金峯山寺(きんぷせんじ)、柳の宿まで歩き、修行を行っています。

その行程は、
第一回(3月)春の峰入り・・・那智山〜本宮大社
第二回(4月)春の峰入り・・・本宮 備崎〜玉置山
第三回(5月)春の峰入り・・・玉置山〜深仙宿(前鬼) 道中1泊します。
第四回(9月)秋の峰入り・・・釈迦ヶ岳〜八経ヶ岳弥山〜山上ヶ岳〜吉野 金峯山寺
                  2晩泊まりながら3日かけて。

 熊野修験での道行きは「山登り」ではなく、心身でお経を唱えながらの修行の道となりますが、今回は、行の気配を感じつつも、八経ヶ岳と弥山が初めてな3人と経験者1人の女性ばかりでわいのわいのと登ることになりました(^^)

 道中、このあたりしか見られない草花が多く、とってもたくさんの写真をとりすぎて紹介しきれません。その中でもこちら、↓“ショウキラン”は、出くわし方、姿形など4人のテンションがとても上がってしまった花でした。

 

 また、秋口に熊野の海岸部にやってくる渡り蝶“アサギマダラ”を一匹発見!1000〜2000メートルの高山で出会えるとは思いませんでした。

 さて、弥山の山頂から眺めるのは↓近畿最高峰、1915メートルの八経ヶ岳です。八経への道中に、目的のオオヤマレンゲが自生しているとのこと。弥山からは約30分で行くことができます。

 ←弥山より八経ヶ岳を望む

 高い山地の自然林は、公園のように手入れされているのではないかと思うほど、光がよく入り、下草や苔の具合が気持ちよく、いつもびっくりしてしまいます。

 

 しばらく行くと、オオヤマレンゲ保護区域に入ります。近年の鹿などの食害から守る為金網がぐるり張り巡らされていますので、戸びらを開けて中へ進みます。

時期がちょうど良く、沢山のオオヤマレンゲを見ることができました!イメージしたより意外と低木で、私の背の高さくらいの木。下向きに咲き、部分的にうっすらと黄緑がかった白い花です。すごく香りがよく、嗅いだり写真をとったりで、4人ともとてもスローペースになってしまいました。

    
 

 お目当ての花に大満足したあとは、勇んで八経ヶ岳山頂を目指します!

進むほどに、山々が眼下になりだします。八経山頂直前に振り返ると、先ほどまでいた弥山の山小屋と山頂が遠くに望めました。

 

 八経ヶ岳山頂到着!霧が代わる代わる立ちこめ、山の影や色が変わります。こちらの山頂にも錫杖があり、石が積まれて祀られています。八経ヶ岳、弥山では奈良時代の遺物が発見されていて、いにしえから信仰を集めていたことが窺えます。

 
 ←この日の4人で記念写真をとりました(^^)

 2000メートル近い山々は夏場でも下界より約14度ほど気温が低く、気持ちの良い山行きでした。とはいえ、少し険しい箇所もありますので、体調管理などお気をつけて、ぜひこれからの大峰、夏山登山を楽しんでください!

(小山)

news 2012.8.5

ついたち懇話会(野外編)

 毎月1日に紀南ツアーデザインセンターで開催しているついたち懇話会。毎回研究テーマを決めて、講師を招いたり会員の方々が議論を交わし知識を深める会です。今回は会員の方の要望もあり野外での開催となりました。回った場所は新宮城と水野家墓所です。

 今回、新宮城と水野家墓所を案内しながら講義をしてくださった和田利信さんです。普段は小学校の先生をされています。歴史や社会に詳しく、今回も東紀州地方の歴史や背景を交えながら講義をして下さいました。

 

 上の2枚の写真は新宮城跡です。新宮城は紀州徳川付家老であった水野重仲が城主となって以降は水野家の居城となりました。また新宮城の本丸からは太平洋沖を見渡すことができた為、沖見城とも呼ばれていました。そんな、新宮城も廃藩置県とともに廃城となり機能を失い、現在では跡地としてその姿を残すのみとなっています。

 

 上の2枚の写真は水野家墓所です。新宮城の城主として東紀州地方に深く関わりのある水野家が眠っています。和田先生が水野家びいきという事もあり、資料を交えて詳しい人物紹介もして頂きました。お墓に眠る水野家の人々にまで聞こえそうな熱弁をありがとうございました。

 

 上の写真は参加してくださった会員の方々です。当日は雨が降るなかでの開催となりましたが、会員の方々は傘を片手に熱心に和田先生のお話に耳を傾けていました。日頃、東紀州で暮らす私たちですが、まだまだ東紀州地方の歴史や文化について知らないことが多いです。そんな未知の知識や考え方を吸収できるのもついたち懇話会の魅力です。

 普段は紀南ツアーデザインセンター内で資料を基に行われることが多いついたち懇話会。今回は資料を片手に実際の現地に行き、自分の目で確認し触れることによって、いつも以上に理解を深められたのではないでしょうか。今回のついたち懇話会を実現できたのも、細かい資料作製から現地案内までしてくださった和田先生の人柄と、現地に直接出向いて知識を身につけたいという会員の方の情熱があればこそです!まだまだ知識不足な私ですが、みなさんを見習って、日頃の町歩きから色々なことに気を配り疑問を持つところから始めてみようと思います。

 (和田)

news 2012.8.2

睡蓮

 ついに夏本番ですね。紀南ツアーデザインセンターの裏庭で、暑い日差しに睡蓮がよく咲いています。この睡蓮、一日に咲いている時間がわりに短く、午後を過ぎるとつぼみますが、咲いているときはあまり嗅いだことのないような甘い良い香りがしています。

 神川町の木工職人で睡蓮愛好家、南秀明さんにいただきました。こちらの鉢はきれいなピンク、もう一つの鉢には白の睡蓮です。

(小山)


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