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news 2006.09.27

巨木・変木 No.10

久しぶりに、熊野の巨木・変木です。

これは熊野市飛鳥町大又の山林にある、カツラの大木です。推定樹齢300年以上、木高32m、胴周り10・06mあり、「森の巨人たち100選」の一つに数えられています。

スギの植林地が続く谷沿いの道を歩いていると、突然このカツラの大木と、もう1本かなり大きいカツラの木が目の前に現れます。

細い幹がたくさんより集まって一つの木を形成し、上部の幹の多くが、途中で折れています。大風などの影響でこういう形状になっていったんでしょう。

秋の気配が深まってきたこのごろ、カツラの巨木に到着するまでの道端に数種類の野草がきれいな花を咲かせていました。

 アケボノソウです。

 ヤマジノタツナミソウです。

 ?

(橋川)

news 2006.09.25

平尾井薬師

みえ長寿紀南支部のふるさと会の活動に参加させていただき、紀宝町平尾井にある平尾井薬師を訪ねてきました。

懐かしい農村風景の残る山麓を歩き、300段の石段を登ったところに薬師堂があります。この薬師堂は白川法皇が寛治4年(1090年)以来12回にわたって熊野御幸に出られたときに勅願して、建立されたものと伝えられています。熊野三仏の一つです。信仰を集め多くの人が参詣に来られ、地元の方々によって美しく手入れされています。

本尊の東方瑠璃光薬師如来を特別に参観させていただきました。石を掘りぬいた薬師如来は雨露にさらされることなく美しく安置されていました。明治の廃仏毀釈のときにつけられたという傷が、そのまま残されていると言われます。

毎年1月と8月に祭礼が行われ、特に8月の祭礼では郷土芸能として知られる薬師踊りが奉祀されます。

(橋川)

news 2006.09.25

栗 販売

9月に入ってからの蒸し暑い日々もいつしか過ぎ去り、次第に秋めいてきました。

今年も湯ノ口の福山さん(番茶でお世話になっています)から栗が届きました。種類は銀寄といい、大粒ですこぶる味のよいものです。

 鹿も大好き!

1kg800円で販売を開始しました。是非ご賞味ください。

(橋川)

news 2006.09.23

熊野川で過ごす一日

第9回「熊野を楽しむ達人の会」例会として、『熊野川で過ごす一日』を実施しました。当日の午前中は台風14号の余波で心配していた雨が降ることもなく、午後からは日もさすよい日和となりました。

熊野川は自然がすばらしいだけでなく、歴史的にも、文化的にも地域と深いかかわりのある川です。その川の様々な魅力をしっかり味わって、時間を忘れて楽しみ尽くそうというのが今回のねらいです。

ガイドは熊野川で唯一人となった川舟大工で、船頭でもある谷上さん。終日舟であちらこちらを案内していただきました。参加者は名古屋、四日市、田辺と地元紀宝町からお越しいただきました。ドイツ人の方もお一人。


川舟で北檜杖から蛇ノ和田へ移動


熊野川沿いの古道、宣旨帰りを歩く


谷上さんがズガニと手長エビをお昼に持ってきてくださいました。ズガニがおいしい!


谷上さんから熊野川にまつわる話を聞く


浅里の二の滝と、その上にある展望台に登り、熊野川を見下ろす


浅里から下流方面に向かう


昼島に上陸する。ここは柱状節理の岩でできており、上部は碁盤の目のようになっている。ここで熊野権現と天照大神が碁をさしたのである


昼島や付近の岸辺では、紫色のギボウシがたくさん咲いていた


ズガニを獲るために、川に沈めて仕掛けてあったモドリを上げたところ


ズガニは7匹獲れた!


エビカキ。手長エビを網で掬う。ちょっとしたコツが必要


手長エビは全部で24〜25匹獲れた。豊漁

みなさんそれぞれ遊び上手で、この日は熊野川を存分に楽しまれたのではないかと思います。

(橋川)

news 2006.09.22

かまどの火

薪をヒノキからカシの木に代えたところ、これまで出ていた煙がほとんで出なくなりました。

火もよくおこり、相当火力が強くなりました。薪は雑木がいいと言われますがそのとおりですね。一口に薪と言っても、随分違うものです。

(橋川)

news 2006.09.21

大峰山登山

毎年、熊野の人々が講を組んで修験道の聖地、大峰山に登っておられます。参加をお許しいただき、同行させていただきました。奈良県天川村洞川から3時間ほどかけてゆっくり登り、山上の蔵王堂にお参りしました。

熊野信仰について学び始めて、日本人が持つ信仰心と修験道とのかかわりや、熊野信仰における山伏たちが果たしてきた役割の大きさに気付きました。また精神世界とのつながり中で、山というものをもっと知りたいという気持ちが強くなりました。

講の世話をしていただいている方は正大先達として、すでに50回登っておられます。途中偶然に出会った大阪からこられた79歳の方は、40年余りをかけて108回目になるとのこと。

 蔵王堂

 捨て身の行場、西の覗

 険しい岩場に、リンドウの花

これで4回、大峰山に登りました。また、来年も来たいと思います。

(橋川)

news 2006.09.21

山主の方が伐採したカシの木を分けてくださいましたので、薪を作りました。秋から冬にかけて薪を使う量も増えますので、ありがたいことです。

普段はヒノキの間伐材を使っているのですが、カシなどの雑木は密度が高く、火持ちがよいことでしょう。また、トチ餅作りなどでは雑木の灰のアクが必要ですので、焚いたあとの灰も役に立ちそうです。

担当スタッフは山からの運び出しと適当な長さへの刻みの作業に汗を流していましたが、薪割りくらいは私も手伝わないと・・・。

(橋川)

news 2006.09.20

雲海

今朝は気温が冷え込み、雲海が発生しました。

写真は熊野市街から熊野市神川町方面に県道を走り、峠を越えたところから神川町神上方面を見下ろしたところです。神上の町はすっぽりと朝霧に包まれています。

左奥に小さく見える雲海は熊野市育生方面。背景の山々は和歌山県北山村方面で、その手前を北山川が流れています。

今日はたぶん紀和町にも朝霧が発生して、御浜町尾呂志では風伝おろしが見られたのではないかと思います。

これから冬にかけての風のない冷え込む朝、熊野の山間の集落が雲の底に沈んでいるかのような風景が見られます。

(橋川)

news 2006.09.18

ツマグロヒョウモン 雄

昨夜は熊野でも風が吹きました。台風13号が去った蒸し暑い朝、裏庭にツマグロヒョウモンがひらひら。今日のは、オスです。

地面にはやはり幼虫がいましたが、先日よりもかなりサイズアップしてふくよかになっていました。

(橋川)

news 2006.09.14

ツマグロヒョウモン発見

写真はツマグロヒョウモンという蝶の仲間です。西日本一帯に生息し、三重県あたりが北限とされていましたが、近年は地球温暖化が原因なのか、関東方面でも生息が確認されています。

昨日、ツアーデザインセンターの裏庭をひらひらと舞っていました。従業員によると最近毎日のようにやってくるそうです。

幼虫はタチツボスミレなどを食べて成長します。TDCの裏庭にはタチツボスミレがたくさん生えていますので、どうやらここで繁殖しているようです。

今回観察したのはツマグロヒョウモンの雌。雄には周囲の黒いふちどりがありません。

(橋川)

news 2006.09.03

平成18年度 紀南エコツーリズム推進
ガイド・リーダー養成講座

9月2日、紀南エコツーリズムのガイドとして活躍している方々を対象としたガイド・リーダー養成講座を開講しました。紀南地域の各地から、約20名の方が参加されました。

本年度はエコツーリズム推進モデル事業の3年目にあたり、ガイド・リーダー養成講座はこれまでの、「基礎編」「実践編」に続く、「事業化編」です。講座を実施するにあたり、ガイドの意識向上と継続性のあるガイド体制を築くことを課題として設定しました。

今回の講座では、ガイド一人ひとりが自分の目標とするガイド像を描くことと、プロガイドとしての意識を持つこと、そして地域の発展の未来イメージを作るということをを目標としています。この目標を達成するために、講師の山田桂一郎氏(日本エコツーリズム協会)と楠部真也氏(ピッキオ)から事例紹介などを受けたあと、2つのグルーに別れて次回からの講座の推進の仕方について議論をしました。

地域に根付きつつあり、全国のエコツーリズム関係者からも評価を受けている紀南エコツーリズムを、事業化に向けて実践する活動が始まりました。紀南地域を代表する「達人」たちが理念を共有し、組織的に動けることが大切であるという認識が参加者の間で生まれたことが、大きな収穫であったと思います。

講座終了後は有志が懇親会を開き、食事をともにしながらお互いの理解を深めました。紀南ツアーデザインセンターと紀南エコツーリズムの新たなステージのキックオフです。

(橋川)

news 2006.08.23

熊野大花火

昨日22日は、台風のため17日から延期になった熊野大花火が開催されました。翌日再試合の甲子園に劣らず、平日開催にもかかわらず、大勢の観客を集めました。

初精霊供養の灯篭焼と追善供養の打ち上げ花火に加え、ワイドスターマイン、三尺玉海上自爆、鬼ヶ城大仕掛などが打ち上げられる度に、観衆からどよめきと拍手が沸き立ちました。


大手スポンサーによるワイドスターマイン。赤い色が印象的でした。


海上自爆。疾走する舟から次々に花火が海上に落とされていきます。

最後の大きい写真は、三尺玉海上自爆です。大鳴響とともに爆風が襲いました。

熊野の夏もこれでいよいよ終わりです。花火が終わるまではどこか気持ちの落ち着かない日が続きましたが、そろそろ仕事に精を出したいと思います。

(橋川)

news 2006.08.10

格子

熊野市のの木本古道通りにある酒屋さんが、格子を新しくされました。白木で作った格子がとても美しいので写真に撮ってきました。

旧街道筋にあたるこの通りの風情は、こうした伝統的な要素がいっぱい絡み合ってできています。古くからある家が景観や意匠にに配慮して手直しをされているのに出会うと、旧街道の歴史が新しく更新されたような嬉しさを感じます。

同じような試みが少しずつ広がっていくといいですね。

(橋川)

news 2006.07.13

スイカの花

昨年、TDCで行ったガイドリーダー養成講座のとき、休憩時間にスイカを食べた記憶があります。

どうやらそのときに捨てられたスイカの種が発芽したようでしたので、女性スタッフのみなさんが裏庭に植え、手入れしてくれていました。

数日前から黄色い花が咲き始めました。しばらく雄花ばかりでしたが、本日、雌花が開花しました。花弁の下に将来のスイカとなるふくらみがあります。縦じまも、もうすでに確認できますね。

おおきく実ったら冷やしてみんなで食べようと、関係者の期待がふくらんでいます。

(橋川)

news 2006.07.9

「熊野古道センター」工事現場

本年度2月にオープン予定の「熊野古道センター」の工事現場視察会があり、参加してきました。

尾鷲市向井の尾鷲湾を見下ろすところに総事業費20億円で建設しているこの施設は、熊野古道の魅力を全国に情報発信し、熊野古道の活用を促進し、地域の集客交流の情報拠点として機能することを目的としています。

尾鷲ヒノキを始めとする地元材を使った巨大な木造建築物です。さまざまな斬新な工夫と工法を駆使し、展示空間を確保するとともに快適な空間を作る試みがなされています。

展示内容の準備も進んでいるようですが、当日はそちらの説明はありませんでした。

熊野古道は観光の方にも歩いていただきたいですが、そもそも観光のためにあるのではありません。その熊野古道にかかわるセンターですから、どのような展示がなされ、活動が行われていくことになるのか、大いに期待してオープンを待ちたいと思います。

(橋川)

news 2006.07.6

フランスからエコツーリズム取材

日本のエコツーリズムの現状を調査するために、フランスから記者とカメラマンがやってきました。紀南エコツーリズムの理念とツアーの現状を説明し、いくつかの現場に案内しました。

写真は熊野川で船大工と船頭をされている谷上さんの舟に乗船したときのもの。雨で1mほど増水していましたが、川舟を楽しんでいただきました。

私の説明の仕方もかかわっているのでしょうが、紀南地域の自然は神秘的だとの感想を述べておられました。フランスの雑誌に紀南を紹介して、できた雑誌を送りますとのこと。こちらフランス語はかなり苦手なのですが・・・。

(橋川)

news 2006.07.4

今年の前鬼川

月末に、『いくぞ!前鬼川』を実施します。水が出るたびに様子の変わる川で、巨大な岩が現れて行く手をふさいだりしますので、コースチェックのための下見に行ってきました。

ここは本当にきれいです。

(橋川)

news 2006.07.1

「奥川吉三郎邸資料室」オープン

紀南ツアーデザインセンターの納戸を利用し、奥川邸に残された資料の展示室を作りました。

 

大正12年と昭和4年に奥川家の追善花火が行われましたが、そのときの番組があります。当時流行していた花火の種類がわかりますし、協賛された方々のお名前を拝見していると、様々な人のつながりが見えてきます。このころより、現在の熊野大花火の形が整ってきました。

また、鰯漁の記録や土地台帳からは明治から昭和にかけて栄えた商家の様子を伺い知ることができます。その他、奥川家と地域の重要な係わり合いをパネルにまとめ、関係資料を展示しています。地域の発展の経過をたどる手がかりとなるものと思います。

蔵の中には塗り物ややきものなど、江戸時代から明治、大正にかけて使われていたと思われる暮らしの道具がありました。その一部を展示しています。

博物館に展示するような貴重なものや珍しいものはありませんが、かつての木本の様子を知り、先祖や親から聞かされたり何十年か前に自分が体験したことの記憶をたどる手助けとなるような場所ができました。是非一度、お越しになってご覧ください。お待ちしています。

(橋川)

news 2006.06.21

迷鳥

夕方、紀南ツアーデザインセンターの土間の天窓から、一匹のメスのイソヒヨドリが店内に迷い込みました。出口がわからず、ガラス戸にぶつかったりした挙句、陳列棚の隙間に落ち込んで動かなくなってしまいました。

そっとガラス戸を開けて、逃がしてやりましたが、イソヒヨドリとしてはさぞ怖い思いをしたことでしょう。スポットライトの横に止まったときの写真を見ると、口を開けて相当興奮したいる様子でした。

(橋川)

news 2006.06.16

八百屋

旧街道にあたる木本古道通りの一角に、本日、臨時の八百屋さんが開店しました。

地域の生産者のところでたくさん野菜が採れてきたので、店を出したとのこと。ニンジンを生のまま試食させていただいたのですが、くせが少なく、甘みがありました。

これから毎週、金曜日の朝、ここで販売されるそうです。一度立ち寄ってみてください。場所は熊野市本町二丁目です。

(橋川)

news 2006.06.09

ウナギ

熊野のあちらこちらの川で、天然ウナギ漁が4月くらいから始まっています。写真のうなぎは、熊野市飛鳥町の清流、大又川で獲れたもの。大きいのも一匹います。

ウナギとりの名人や料理の名人、食べる名人(私)などが集まり、かば焼きにしていただきました。骨と頭で出汁をとってたれを作り、炭火で白焼きにしたあと、たれをつけて焼くのが当地流。美味いです。

春から夏に食することが多いのですが、秋のウナギもまた、おいしいのだそうです。

(橋川)

news 2006.05.19〜20

アレックス・カー氏来熊

著書『美しき日本の残像』、『犬と鬼--知られざる日本の肖像』などを通して、日本の自然や文化の保全について厳しい警鐘を鳴らしておられるアレックス・カー氏が、熊野を視察に来られました。これは紀南ツアーデザインセンターの主催で7月16日、17日の二日間にわたり開催される「三重・紀南エコツーリズムシンポジウム」で基調講演を行っていただくにあたっての、事前調査として紀南ツアーデザインセンターがお招きしたものです。

シンポジウムでパネルディスカッションのコーディネーターを務めていただく、財団法人日本交通公社理事の小林英俊さんもご一緒に参加してくださいました。

また、熊野からはパネルディスカッションでパネリストを務めていただく鈴木祥嗣さんと花尻薫さんも案内役として同行してくださいました。

遊木の山、瀞八丁、花の窟、熊野古道松本峠、大丹倉、丸山千枚田などをご案内しました。これらをご覧いただいた感想やコメントはシンポジウムのときにお聞かせいただけるものと思います。ご期待ください。

シンポジウムについての情報提供は間もなく開始します。参加申込みはそのときから受付けます。熊野の自然や文化を大切に思っておられる方々、その保全や健全な活用方法に関心をお持ちの方々、エコツーリズムに興味をお持ちの方々のご参加をお待ちしています。

(橋川)

news 2006.05.16

シャクナゲ

山は今、シャクナゲの季節です。

瀞峡の近くの山で見事なシャクナゲの花を見かけました。自然林の中に、なぜか一本だけ生えているのですが、とてもきれいで、目を奪われました。

(橋川)

news 2006.05.15

ユキノシタ

庭のユキノシタがかわいい花をつけました。

多くの雑草も今が花の季節。TDCの裏庭などに生えている雑草です。実は、草引きがしばらく大変なのです。

(橋川)

news 2006.05.12

イソヒヨドリ

きれいな歌声を聞かせてもらっていたイソヒヨドリが、このごろヒッ、ヒッと鳴くようになりました。

TDCのすぐ横で、虫を加えてヒッ、ヒッと鳴き続けているところです。カメラを向けても平気。何をしているのでしょうか。

(橋川)

news 2006.05.11

ミツバツツジ

熊野市神川町の山に、ミツバツツジが咲いていました。鮮やかなピンクの花でした。

(橋川)

news 2006.05.11

サラタケイカ

熊野ではこの季節、サラタケイカをとてもおいしくいただけます。丸のまま焼いたり、炊いたりします。甘辛く炊いてもおいしいです。

サラタケイカは皿の丈のスルメイカのこと。みなさん、堤防や船から釣り糸を下ろして釣り上げています。

(橋川)

news 2006.05.11

北山川の草木

北山川は植物が生育しにくい性質の岩でできた谷を流れる川で、大雨による増水が激しい流れを作ります。そのため、川沿いには厳しい環境に適応できる草木が生え、北山川の固有種もたくさんあります。一部をご紹介します。

草花と木の観察を目的に、北山川を歩きました。

 ウバメカシです。ウバメガシは紀州備長炭の原料ともなる固い木です。

 カワラハンノキです。葉が軍配のような形をしています。 

 シイの木です。今が花のまっさかりです。

 クロバイの木。灰のあくを取るところからこの名前がついています。

 マルバウツギです。茎の中が空洞になっています。

 北山川固有種のドロニガナです。

川原に下りて、ゆっくりと岩の上を歩いて植物観察をしてみると、また異なった北山川の魅力に触れることができますよ。

(橋川)

news 2006.05.09

シラン

土間横の蔵の跡地のシランも、きれいに咲きました。

白いシランも混じっていました。

(橋川)

news 2006.05.09

ツツジ

今年も庭のツツジがきれいに咲きました。

山も里も、今がツツジの真っ盛りです。

(橋川)

news 2006.05.09

タツナミソウ

花の季節。熊野地方にも色とりどりの草花や木の花が目を楽しませてくれています。タツナミソウもその一つ。道端などで、紫色の花を見かけます。群生しているところもあります。

写真は大泊の向井さんが持ってきてくださったもの。TDCの店内を飾っています。

(橋川)

news 2006.05.08

紀州犬

三重県南牟婁郡御浜町の阪本は紀州犬発祥の地です。ここで紀州犬の保存に力を注いでおられる亀田さんのお宅の紀州犬です。

狼の血を引くと言われる紀州犬は、勇敢で優秀な狩猟犬ですが、亀田さんには大甘え。かわいい一面を見せていただきました。写真は上から、子供、母親、そのまた母親の3代です。

(橋川)

news 2006.04.29

石垣積み

熊野でも田植えの季節を迎えましたが、熊野市五郷町の尾中さんの田んぼでは、今「石垣積み」が行われています。

「辻積み」とも言うそうです。古くなった石垣を一度くずし、もう一度積み直しです。周囲の棚田もみんな石垣で、のどかな山村の風景を作っています。

昔はあたりまえのことだったのでしょうが、このごろは石垣を積む人が少なくなりました。石の隙間から雨水が抜け、コンクリート壁よりも上部だそうです。

尾中さんは田植えを6月にします。収穫は9月の末から10月ころ。収穫した稲は昔どおり「はさ掛け」で干して、もみにします。米も田んぼも昔どおりにこだわっておられるのです。

(橋川)

news 2006.04.29

泳げ!鯉のぼりくん

今年も七里御浜のにたくさんの鯉のぼりが泳ぎはじめました。海を背景に約200匹の鯉が一列に並んでいる様子は壮観です。国道42号線を通るときには、車を止めて、見てみてください。

(橋川)

news 2006.04.26

岩千鳥

熊野市の庵野さんが岩千鳥を持ってきてくださいました。TDCへお立ち寄りのときは、ご覧になってください。

(橋川)

news 2006.04.15

無農薬栽培みかんジュース新発売

このたび紀南ツアーデザインセンターで、新しいみかんジュースの販売を開始しました。

みかんの産地の御浜町で、安全でおいしいみかん作りに励んでおられる市川茂昭さんが作った、温州みかんの100%ジュースです。甘みと酸味がほどよく、みかんを食べるよりもうまみが凝縮されている感じです。一口にみかんジュースと言っても、味は様々。ラベルやビンの形よりも、味を大切にされる方にこのジュースはとってもお薦めです。

しかも1年間無農薬で栽培したみかんですので、まったく農薬がかかっていません。

価格は1リットルビン入り 800円

 篤農青年!市川さん

店頭でお求めください。遠方の方は、電話注文でお送りすることもできます。3本入り箱入り、6本入り箱入りでお送りします。(送料+箱代別途 お問合せは、0597-85-2001 紀南ツアーデザインセンターまで)

(橋川)

news 2006.04.14

モミの植林

林道整備に伴ってできた山の斜面に、山主さんのご好意でモミの植林をしました。山を作る膨大な作業に、ほんの些細なことですが多少なりともかかわらせていただき、うれしく思いました。

三十年後、百年後にまた見にこようと、歳のことも考えずに話することは、実に楽しいものです。

(橋川)

news 2006.04.13

清流、大又川

熊野市北部の山間部に源を発し、山間の集落を抜け、北山川に合流する大又川はやがては熊野川となり、太平洋に注いでいます。普段から水がきれいですが、一昨日の記録的な大雨(一気に200mmを超えた)の増水のあと、一層流れがきれいになっていました。川底の砂が流れて、石がごろごろしている様子がはっきり見えます。深い淵も透明な緑色で、その色合いを見ていると心が洗われる気がします。

写真のあたりは小阪と呼ばれる地域です。このあたりではきゅうりを作りません。むかしから、きゅうりを作ったり、きゅうりを食べて川に入ると河童にさらわれると言われています。

ツバメがやってきて、カワセミ、ハクセキレイ、ウグイスなどといっしょに川の上や堤を飛び交っていました。盛んに鳴く鳥の声を聞き、清らかな水の流れをしばし観賞しました。

(橋川)

news 2006.04.01

春の北山川

熊野川の上流、北山川は今、ツツジで彩られています。周囲の山には山桜。瀞峡の深い緑と相まって、とても美しい季節となりました。

瀞峡へは熊野市街から車で30分から1時間。これから1か月間くらいが特に見頃です。

(橋川)

news 2006.04.01

巨木・変木 No.9

熊野市五郷町和田の大又川にある松の巨木です。樹齢は不明ですが、仮に400年くらいとしておきましょう。

実はここは400年余り昔、天正の北山一揆のとき、たくさんの人が討ち死にしたところと伝えられています。一揆から百数十年たった今から270年ほど前、この周囲で人々が身体の不調や気分の悪さに困っていました。ある女性がここには霊が残っていると気づき、地蔵をこの松の根元に祀りました。すると周囲の人々の悩みが解消されたそうです。しかし、その後も松の木に登った人が転落死したり、現代に入ってからも目の前の大又川の和田の瀬に堰を作った建設業者が、松の根にワイヤーを結わえたところ、再び転落事故が発生しました。また、目が見えなくなった人も現れました。近年は地域の方々が毎年秋にこの地蔵を祀って、霊を鎮めているそうです。

清流大又川の和田の瀬です。松の大木あたりから撮影しました。400百年余り前の残忍な事件を、この松はじっと見ていたのでしょうか?それとも、みんな単なる迷信なのかなあ?

(橋川)


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